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【姉ちゃん】お姉ちゃんとの賭け【体験談】
俺が中学生の時のことです
俺は勉強が苦手でいつも30点ぐらいだった
高校生にお姉ちゃんはいたが姉は頭がよく成績はトップでした。
それで俺はお姉ちゃんにバカにされていていつかは見返してやろうと思った
そんな時中間テストがあり俺はお姉ちゃんに思い切ってあることを提案した
「もし俺がテストでいい点とったら何かお願い聞いてよ」
「いい点って何点よ」
俺はあまり低すぎるとダメかなと思い「80点」と答えた
「いいわよ 5教科すべて80点以上取るとなんでもしてあげるわ」
「よっしゃ~」
「ただしもし取れなかったら私の願い聞いてもらうわよ」
「OK」
俺はその日から猛勉強をした
その結果30点ぐらいだった俺は
国90、数85、英96、理87、社は81でぎりだった
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いつか|おっぱい|姉|母乳|高校生(相手)【姉ちゃん】真夏の夜の夢[22]【体験談】
マサルのそれの先端は小さな宝石を乗せたかのようにきらきらと輝く。かなり濡れてきているようだった。
それは私が指を動かすたびに微かにクチュ、クチュと官能的な音をたてる。ミサキも私も身を乗り出しその先
端に見入っていた。ミサキの手はタマから離れ、太ももの内側へと滑り込んでいく。マサルは少し腰を宙に浮
かすように反り返ったり、そうすると思うと引いたりした。頭をしばし左右に動かすこともある。よく起きな
いな……、そう思ってもしかたがなかった。マサルの快感は体全体で表されていたのだから。
「マサル動きまくり……」、ミサキは呟いた。
それを小刻みに動かす指にも湿り気を感じる。細くそり立つ棒の裏側から先端に蓄えられた汁が流れだして
いた。クチュ、クチュ……。私はもう一方の手の平でタマを包み込み、中身を確かめるようにそっとなでる。
クチュ、クチュ……。額から流れる汗が眼に入り視界が霞む。それでも私は両の手を休めることはしなかった。
もう少し……、もう少し……。
もう私の二、三本の指はベトベトに濡れていた。マサルの汁……、私はマサルの顔を眺めた。前髪は汗でぐっ
しょりし額に張り付いている。その隙間から少し薄すぎる眉毛がへの字を描いている。八重歯の覗く口からはも
う絶えず「はぁ、はぁ」という息の音が聞こえる。鼻の上にはわずかに水滴が見える。こんなに幼い子もここま
で感じるものなのか……。
クチュ、クチュ……。マサルのそれはもうツルツルとして手から滑り落ちてしまいそうなまでに濡れていた。
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これじゃ、いくらなんでもかわいすぎるでしょ……。私はハッと我にかえりミサキを見つめる。ミサキは
まだ頭の整理がついていない様子で、瞬きもせずにそれをじっと見つめていた。私はマサルの顔とその小さ
なものを照らし合わせるように見つめ、そしてその照合が一致するとそこにあるあまりのかわいさに失神寸
前だった。初めて自分のあれが濡れるのを感じる。ああ、これならマサルが人に見せられない理由がよく分
かる……、だって太さはペンのキャップくらいはあるかもしれないけど、長さといったらその半分もないん
じゃないかしら……。
「お姉ちゃん」、その声に私はまたドキッとした。ミサキは私の方を向き、新しい生命体を発見した研究員
のような顔から、あのいたずらな満面の笑みを浮かびあがらせた。「私の勝ちね」
「え?」、私は咄嗟のことに理解できなかった。
「賭けよ、賭け。お姉ちゃんが触るのよ」、そう言うとミサキは両手がふさがれているので顎を動かし、
「早く」と合図した。
「賭け」、私はそのことをすっかり忘れていたのである。そうか、マサルは毛が生えていなかったから……、
いや、それどころかこのサイズじゃ話にならないでしょ……。「早く」とミサキがまた顎をしゃくる。どうし
よう、本当にさわっていいのかしら……。そんなことを考えながら私はそれに顔を近づける。わずかに石鹸の
匂いがする。ああ……、これはやばい……。……、よし……、触ってやるぞ……。右の掌を包むようにその上
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家で一緒に呑んでいた義姉が、酔い潰れて座卓にうつ伏せで寝てしまった。義姉を抱きかかえて、畳に並べた座布団に寝かせる。
抱いた時の、義姉の豊満なオッパイの感触が とてもいい感じだった。
座布団に仰向けに寝かせても、まだ俺に掴まっていた義姉を抱いて
ふざけ半分でシャツの上からオッパイを撫でると、撥ね退けもせず
俺の手を、自分のオッパイに軽く押し付けているだけだった。
そのままオッパイを揉んで義姉を抱き寄せると義姉も抱き返してきた。 義姉のズボンのベルトを緩めたら、耳元で『 ダメ …危ない』
義姉にゴムを見せ、目の前で着けると『 ア~ア…悪い人』義姉を抱き締め、花びらを撫で・・・かき分けて、そ~ッと指を挿し込む。
指先が膣に入り込むと、ウッ …義姉が息を止めて堪えている。
膣から撫で上げ、指がクリトリスに触れると、 ピク ッ と反応する。
そっと触れ、撫でたり押さえたり、時には軽く摘まんだりしていると
堪え切れなくなった義姉が脚をすぼめ『もうダメ』と抱きついてきた。濡れ濡れの花びらを開いて、ムスコを押し当てて、ゆっくり突く・・・
ジワ ジワーっと、義姉の中に入り込んでいく感触が何とも言えない。
いちばん深い所まで差し込んで「義姉さん」と、しがみ付いたら
義姉も『圭さん』と、俺を抱きしめて、下から腰を押し上げてきた。俺が突き始めると、義姉も腰を突き上げてくる。
激しく突くと義姉の動きも早くなり、オッパイが大きく揺れて
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義姉|義理の兄弟姉妹|覗き|豊満【姉ちゃん】真夏の夜の夢[16]【体験談】
再びミサキはパンツを引き始めた。パンツのお尻側はしっかり固定され、ミサキは前だけをめくっているという具合だ。どこまで引いても真っ白、本当にこの子にはちんちんが付いているのか
とさえ疑問に思うほどだった。私は思わず身を乗り出し顕微鏡をのぞく子供のようにその一帯、特にパンツの末端に視線を落とす。腕やスネどころではないほどにそこは滑々しているようで、毛
なんてこれっぽっちも見当たりはしなかった。私は大きく唾を飲み込む。きっとその音はミサキにも聞こえただろう。それでも二人は何も話さず、音もたてず、ただその一点を見つめていたので
ある。
そのパンツの淵源からはただただ白い世界が延々と広がって行く。そろそろか……、そろそろか……。ついにその付け根と思えるものが私たちの視界に入ってきた。幅で言うと本当に小指の付
け根と見間違えるほどだった。ついにきた……、ついに辿り着く。私はゴール直前の長距離ランナーの気分だった。それでも私たちは一言も発せずにその作業を続けていく。さらにパンツが引か
れていく。少しずつ、少しずつ、その全貌が露わになっていく。さて、これからだ、と思ったとたん、突然それは途切れた。私たちはおそらく数分の間それを見つめていただろう。それは……、
だってそれはあまりに小さすぎたのだから……。もっと長さのあるものだとばかり思っていたので、突然の終結に私たちは呆然としたのだ。いくらなんだって中学生だよ……、だって、ねえ、そ
れじゃあ私の小指何かよりも全然短いじゃない……。私たちは無言でそれを見つめ、部屋には沈黙とマサルの寝息だけが漂っていた。
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私「お兄ちゃんはいつまでも居てくれるの?」
兄「父さんの命令やし少しの間はこっちにいるよ!」
妹1「お兄ちゃん♪」
兄「久しぶりやな!」
妹2「何でもっと帰ってきてくれなかったの?」
兄「遠いからしょうがないやろ?」
妹1「ぎゅっ」
兄「どうした?」私が中学になるまでお兄ちゃんが義理のお兄ちゃんだと知りませんでした。私が小学生の時のことを書きます。
当時小4だった私はお兄ちゃんは何で年離れてるんだろうと思ってました
その時妹3,2年生と4人で暮らしてました。両親は昔っからすごく忙しくて全然かまってもらえなくて、お兄ちゃんが帰って来た理由も親と別居するからでした。家の事は昔っから仕込まれていたので大丈夫でしたがいろいろと不安もあったのでお兄ちゃんが帰ってきました。妹たちもお兄ちゃんが好きでずっと取り合いもしてました。
兄「帰って来ていきなりで悪いけど少し部屋行って寝るわ」
妹2「お兄ちゃんの部屋妹1が使ってるからないよ?」
兄「へ?そうなん?じゃあ畳の部屋で寝て来るから起こしてくれん?」
私「いいよ!じゃあ晩御飯の用意しとくね♪」
兄「私が作ってくれるや♪楽しみにしとくわ」
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エロ|キス|シャワー|レイプ|下着|兄|初体験|大学生|女性視点|妹|姉|年上|清楚|痴漢|純情|義理の兄弟姉妹【姉ちゃん】義理の兄との秘密5【体験談】
私達は裸のまま、私のベッドへ行き、兄は私に優しくキスをして、体中を愛撫しパンのわを目まてしたで め舐め始め、○○ちゃん綺麗なピンクだよ、といって、舌をおまんこの中まで入れて来たので、あっあっあんと大きな声で喘いでしまい、恥ずかしいくらいシーツを濡らしてしまうと、とうとう兄のペニスの先が、私の濡れたおまんこの中に入ってきて、ちょっと痛かったけど、大好きな兄に私の処女を捧げることとなりました、兄はゆっくりと奥まで挿入し、出し入れを始め、○○ちゃん気持ちいいよ、最高だよ、といいながら、ゆっくりと出し入れを繰り返されると、私も奥を突かれるたびに、あっあっと喘ぎ声をあげ、しばらくすると、バックから、挿入され同時に胸とクリトリスを刺激されると、私はイカされてしまい、兄も動きが早くなり、私の突き出したお尻の上から背中に向かって、いっぱい精子を出して、すごく感じたよ○○ちゃん、秘密が出来ちゃったね、といって、キスをして、そのまま眠ってしまいました。続く
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キス|バック|処女|初体験|告白|義理の兄弟姉妹|舐め|見せつけ|見られた【姉ちゃん】兄嫁の痴漢される姿を目撃【体験談】
先日目撃した出来事です。私には5歳離れた兄がいます。
3年前に兄は結婚し、実家で一緒に暮らしています。
兄嫁は私と同じ年で、凄く美人で幼稚園の先生をしているんです。数日前、私は帰宅ラッシュの電車の中、人混みに揉まれていました。
辺りは新聞を見るオヤジにスマホに夢中の連中がいっぱいでした。
斜め向かいに、後ろ向きの女性がドアの隅で立っていました。
ロングヘヤーが綺麗な女性で、何となく気になった私は彼女の様子を
伺っていると、彼女の体が不自然に動いていました。
そうしたんだろう?と思い、体を少しずつ彼女の方へ向かわせたんです。
やがて彼女が痴漢されているんだと思ったんです。
明らかに頬を赤らめ、必死に声を殺している様に見えました。
彼女の横顔に見覚えがあった私は、直ぐに兄嫁(里香)だと分かりました。
里香のお尻に手が触れているんでしょう?彼女は手を後ろに回し
痴漢の手を振り解こうとしている様ですが、痴漢は2人だった様です。
里香の胸に男性の手が鷲掴みしているのが見え、股間が熱くなって
しまったんです。
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アナル|トイレ|パンティ|人妻|妻|痴漢|義理の兄弟姉妹|複数【姉ちゃん】真夏の夜の夢[15]【体験談】
ありきたりな表現だけど、このかわいさは犯罪であろう。最近はマサルの態度ばかり気に
なってよく顔を見ていなかったので、そのことをそれほど意識はしていなかったのだ。確
かに俗に言う美男子ではあったけど、そうゆう類とも少し違い、とにかく絶妙なかわいさ
なのである。私はマサルのおでこに汗で張り付くくせ毛をそっとどかした。
ミサキはマサルの足首とふくらはぎを両手で支えまっすぐに整える。もう一方の足も整
え終えると私たちの作戦の第一段階は終了した。股はわずかに開かれていたが、「大の字」
というよりも「小の字」になっていた。やはりマサルには「大」は似合わないわ、そんなこ
とを思いながら滑々の腕をなでてみる。少し湿り気はあるけど、そこには産毛すら感じられ
ない。ミサキも負けじと太ももをなで、私の方を振り向き笑う。
「やっちゃいますか」、私は静かにささやいた。
「ますか」
そう言うとミサキはベッドに上がり股の間と左足の横にそれぞれ膝をつき、両手をパンツの
ゴムに添えた。それは女子中学生が小学生を今にも犯そうとする瞬間に思え、私はズドンと
いう衝撃を体に受けた。やばい、この光景はやばすぎる……。私はまだ彼氏とのセックスに
も快感を覚えたことはないのだけれど、この光景にはさすがに下半身が緩むのを感じた。ミ
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マサルはすべてを飲み干すとグラスを持って立ち上がり台所へと歩いて行く。
「あれ、マサル、少し背伸びた?」、私は自然を装うためではなく、本当にそう思い言った。
「伸びてないよ。もう、そうやって期待させてさ」
「うそ、伸びたよ。ほら、夏の前の身体測定どうだったのよ?」
「えー、聞いちゃうんだー。うーん、まあ、143だけど……。でもそれ春だからもう少しはあ
ると思うけど……」、マサルはそう言うと照れ臭そうに前髪をいじる。それじゃあ今は145セ
ンチくらいってところか。それでも結構な進歩だ。
「クラスでまだ一番チビなの?」
「おい、チビとか言うなよ。まあ、まだね」、そう言うとマサルは扉の方へ歩いて行く。
「まだね」か。私は訳もなくそれに共感していた。
「ほら、早く寝ちゃいなさいよ」、私は言った。
「はいほー」、マサルはタオルを拾い上げるとそれを来たときと同じように肩に掛け、
部屋をあとにした。
ミサキがお風呂から上がり居間に入ってきたのはそれから五分もたたないうちのこと
だった。ミサキは居間を一周確認するように眺め、マサルがもういないことを知るとさ
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