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【フェラチオ】彼氏持ちの職場の部下二人と打ち上げの後に王様ゲーム【体験談】
背番号10さん(20代)からの投稿
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誰かに話したくてたまらなかった出来事を書きます。
この話は一昨年の夏、会社行事で企画・イベントを終え3人で打ち上げをした話。
話に出てくるのは・・・俺、優子(仮名)、敦子(仮名)の3人。
ちなみの俺たち3人は同じ年齢で、入社は俺が1番最初でその後に優子、敦子の順番。
一応、俺はポジション的に優子、敦子の上司なんだな。
優子は・・・胸のサイズ・・・Dカップ、顔・・・普通(どちらかと言えばかわいい系)、スタイル・・・普通、彼氏・・・あり。
敦子は・・・胸のサイズ・・・Cカップ、顔・・・中の下(不細工ではないが、好み次第かな?好きな人は好きな顔)、スタイル・・・良い(細め)、彼氏・・・あり(彼氏未満、友達以上の男あり)。
話に戻るが、企画イベントが終わり、打ち上げに行くことになった。
店を予約し、19時30分に店の前に集合して、すぐさま飲み放題を頼み、約2ヵ月間の苦労を労う為、乾杯。
2ヶ月間休みを削り、優子、敦子は彼氏等とのデートを断り、仕事に打ち込んだ。
当然、俺も合コンや女遊びを断っていた。
3人は企画が無事成功した達成感と久々のお酒、自由の時間を楽しんでいた。
飲み放題という事もあり、飲むピッチが早い。
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東京都/トモさん(20代)からの投稿
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叔母が叔父と結婚した時から、叔母はボクの憧れだった。
叔父はお袋と少し年の離れた弟だったので、お嫁さんになったばかりの叔母は当時まだ二十歳を過ぎた頃で、ボクはと言えば小学校に入ったばかりの頃だった。
都会というには少しおこがましい中途半端に開けた街に嫁いできた叔母は、子供の目にも垢抜けていて、それまで接してきた大人とは身なりも身のこなしもちょっと違った雰囲気を醸していた。
大人なのにセミロングのおかっぱ頭で、アーモンドのような涼しい眼をした叔母はまるで別の世界から来た人のようだった。
まだ子供のくせに、ボクはそんな叔母の綺麗な顔立ちと、母や周りにいる他のおばちゃんたちとは違って細くて、それでいて胸の大きな叔母が大好きだった。
自分の容姿が標準以下であることに気づいていなかった頃、そんなボクは結婚したばかりの叔母に纏わりついて
「一緒にお風呂に入りたい」
とせがんでみたり、叔母の腰に抱きついてみたりしては叔父に冷ややかな目を向けられていたのが子供心にも分かっていたのだけれど、叔母は嫌がりもせずにボクをお風呂に入れてくれていた。
大きなおっぱいで、色白の叔母は子供の目から見ても本当に綺麗だった。
一緒に湯船に浸かりながら無邪気なふりをして叔母のおっぱいに触ったり、背中から抱きついてみせたりした。
極めつきには、黒い草むらを目の当たりにした時には股間が何だかもぞもぞしていた。
しばらくして従妹が産まれて、それからも10年くらいは近所に住んでいた叔父一家だったが、その後、叔父の仕事の関係でボクの田舎とは別の地方に引っ越してしまった。
叔母に会えなくなったのは残念だったけど、ボクはボクで大学に入ってから実家から足が遠のいて田舎に戻ることも滅多になかったので、それからはすっかり疎遠になってしまった。
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えろがきさん(20代)からの投稿
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俺の働いている会社にある女性が入社してきた。
彼女の名前はK。
Kの外見芸能人でいうと今井華に似ている。
胸のサイズはDカップ、元ギャルという感じが強い。(スタイルは普通にいい感じ)
5年交際している彼氏あり。
彼女は中途採用で、たまたま同い年ということもあり、すぐ仲良くなった。
Kは胸元が緩い服をよく着用しており、かがむと胸元がちらり!(ブラがはっきり見える)
そして、外見がギャル風なため、周りの小姑(おばちゃん連中)からあまりよく思われておらず、仲の良かった俺は勝手に教育係に任命された・・・。
教育係といっても、俺は現場に行ったり事務作業したりで仕事中は教育する暇がなく、基本業務が終了してから色々と仕事を教える感じ。
「ここはこうして・・・」
「あーして・・・」
「違う違う」
とKは覚えるのが遅く、いつも帰りが遅くなる俺・・・。
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名無しさんからの投稿
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つい最近の話。
風俗好きの俺は1ヶ月に1回くらい風俗に行くんだ。
風俗っていっても金のない俺では、ピンサロがやっと。
ある日、いつものようにそのピンサロに行くと、オキニがその日は体調不良で休みだった。
出勤してる女の子も少なく、すぐいける子という事で今日が入店だという「めぐみ」という子を紹介された。
その店はパネル指名だが、「めぐみ」は顔を手で隠していて可愛いかどうかは分からないが、スリーサイズが明記してあった。
巨乳好きでもあった俺は、そこにある「B90(F)」で即決した。
店内は暗く、席に案内されて待つこと数分・・・人が近づいてくる気配が。
ハイヒールの音がだんだん大きくなる。
暗くてよく分からないが、それでも背が高くてパネルにあった通りのスタイルをしていた事は確認できた。
めぐみ「こんにちわ~、めぐみです」
・・・ん?、この声、どっかで・・・。
この聞き覚える声。
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千葉県/名無しさん(20代)からの投稿
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「スケスケのワンピースで盗撮され放題の彼女」の続きになります。
先日の事件の後、なんとか彼女とは仲直りしたのですが、その一件以来明らかな変化がありました。
妙に羽振りがいいのです。
彼女はアルバイトを初めても長続きせず、両親も厳しく小遣いなどなかった為、いつも金欠の状態でした。
デートの時、千円持っていれば珍しいという程です。
ですがここ何度かのお茶や食事で彼女が会計をする、という事が何度もありました。
今までにはなかった事でした。
更に服やバッグやサンダルも、数回のデートではありますが全て新しく買ったものだったのです。
上下不揃いで使い古したモノばかりだった下着も、セットの新しいモノばかり。
彼女は買ってもらった、と言っていたのですが、そんなにしょっちゅう買い与える両親ではないハズです。
僕は先日、彼女がパンツを売った事を思い出していました。
自堕落な彼女が楽にお金を手に入れる手段を知ってしまった。
嫌な予感がした僕は、次の日彼女を見張る事にしたのです。
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名無しさん(20代)からの投稿
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あれはハタチくらいの頃、高校の時の仲のいい奴ら数人グループで花見をした時の話です。
その中には俺が1年生の頃から密かに可愛いなと思っていたAちゃんもいました。
Aちゃんは可愛くて、クラスの女子からも男子からも人気のある女の子でした。
元々仲もいい方ではなく、ただのクラスメイトだったため卒業してからは何の接点もなく、音沙汰もないまま約2年ぶりの再会です。
久しぶりに会ったAちゃんはやっぱりとても可愛くて、高校の頃より色気がプラスされていて俺はますます惚れ込んでしまいました。
人見知りの俺ですが、このお花見ではみんなお酒も入り、俺もAちゃんの隣をさりげなくキープして話も弾みます。
初めてこんなに2人で話したなぁと思いながら、Aちゃんを酒のツマミにどんどんお酒が進みます。
もう俺の視界にはAちゃんしかいなくなり、他の奴らの話などほとんど聞こえないくらいでした。
Aちゃんは可愛いだけじゃなくとても気が利く子で、率先して雑用したり空き缶を片付けたりしていました。
話しているうちに、今Aちゃんは彼氏がいる事が分かりました。
分かってはいたもののとてもへこみました。
宴も進み、みんなできあがってきました。
俺は元々酒が強い方なのであまり酔っていませんでしたが、俺に合わせて早いペースでお酒を飲んでいた隣のAちゃんはもうフラフラで、トイレに行くというので付き添いました。
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隣のお兄さん(20代)からの投稿
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もう何年も前の話だが、ボクのかけがえのない思い出を記しておきたい。
あの日、大学からマンションに戻ると、隣に住んでいる女子高校生が制服姿のままボストンバックを傍らにおいて扉の前で蹲っていた。
「志保ちゃん、どうしたの?」
と訊いてみると、
「朝、鍵を持って出るのを忘れちゃって・・・」
と恥ずかしそうに答えた。
「お母さんが帰ってくるまで、ウチで待つ?」
そう言うと、
「いいんですか?」
と言いながらも、志保はホッとした表情をして見せた。
「どうぞ」
鍵を開けてウチに入るように促すと、志保はボストンバッグを手にして遠慮がちに玄関口に立った。
「お邪魔しまぁす」
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名無しさんからの投稿
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この前の夏、急遽海の家でバイトをする事になった。
というのも、元々働く予定だった友達がバイクで事故って入院してしまい、そいつの代わりに働く事になった。
どうせ就職も決まって夏休みは予定も無かったし、もう1人の友達もいるって事で軽く承諾した。
現地に行くまで知らなかったんだけど、この友人にはバイト以外にやりたい事があったみたい。
大学1年から連続でバイトしてる友人には、なんとその地域にセフレがいるんだとか。
しかもそのセフレってのは人妻さんで、バイト期間に会いまくってヤリまくるらしい。
普段は月に1回会えるか会えないかの頻度だから、バイトを利用して楽しむんだって言ってた。
「俺は泊まりに行く事が多いから、部屋は好きなように使えよ」
俺と友人の2人はバイト先が用意した住まいがあった。
8畳と2畳のキッチン、汚いけどトイレとシャワー付きの一軒家。
一軒家っていうと聞こえが良いけど、これがまたすげー場所にあってかなりの年代物。
海岸まで歩いて10分弱なのはいいんだけど、国道沿いの山のふもとにある。
雑草を狩り込んでないもんだから蚊とか虫がすげーいるし、左右にある同じ建物は思いっ切り無人。
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東京都/達也さん(20代)からの投稿
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マキ姉ちゃんはボクの母親の年の離れた妹、即ち叔母で、ボクとは8歳しか年が違わないことから、小さい頃はいつも面倒を見てもらっていた。
母は若くしてシングルマザーになってしまったので、ボクたち親子は祖父母やマキ姉ちゃんとずっと同居していた。
小学生の頃、当時高校生でその後専門学校生になったマキ姉ちゃんがボクの面倒を見てくれていた。
ボクは優しいマキ姉ちゃんが大好きで、いつもついて回っていたのだけど、そんなボクに嫌がる素振りも見せずにマキ姉ちゃんはいつも相手をしてくれていた。
そして、もうすぐ中学生になろうかという頃、ボクはマキ姉ちゃんのことを思うと股間が硬くなって痛くなることに気が付いた。
どうしてそうなるのか当時は分からなかったけど、まだ子供のボクはマキ姉ちゃんの布団に潜り込んだりしては、マキ姉ちゃんに抱き付いたり、マキ姉ちゃんの身体に股間を擦り付けたりしていた。
無邪気なふりをしておっぱいにも触らせてもらっていた。
またある時は、マキ姉ちゃんが学校から帰ってくる前に、そっと部屋に忍び込んで下着を見たり触ったりして楽しんでいた。
マキ姉ちゃんは下着を小さく折りたたんで綺麗に引き出しの中に並べていた。
ボクはその1つをそっと取り出しては匂いを嗅いでみたり、時にはズキズキする股間に巻きつけてみたりしていた。
ガーゼのように柔らかい手触りの布地で、マキ姉ちゃんの下着はボクのまだ幼い性器を柔らかく包み込んだ。
でも、まだ勃起のこととかよく分かっていなくて、本能的にそうすることが心地よいだけで、それが悪いことだとは思わなかったし、性に対する十分な知識もなかった。
そんな毎日が続いていたある晩、マキ姉ちゃんと家で2人きりになったボクは、一緒にお風呂に入りたいとマキ姉ちゃんにせがんだ。
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名無しさんからの投稿
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去年、かなり仕事が立て込んでた時期があった。
毎日残業で休日出勤も珍しくなく、社員全員がドタバタと仕事をしていた。
ある日、俺が別室での作業を終えてフロアに戻ると、そこには俺より2つ年上のカオルさんが残って仕事をしていた。
普通は女性社員だけを残して帰るって事はないんだけど、その頃は皆忙しくて、帰れる時はさっさと帰るというのを徹底していたから、たまたまその日はカオルさんだけが取り残されてしまったらしい。
時間は確か23時近かったと思う。
「カオルさん、お疲れさんでーす」
「あれ、T君まだいたの?」
「うん、独房(別室の呼び名)にいたんで」
「そっか。私が最後かと思ってたよ。まだかかるの?」
「うーん微妙。いっそ今日はやれるとこまでやってサウナにでも泊まっちゃおうかと思って」
「サウナねー。男の人はそれが出来るからいいよねー。私なんか今からだと駅からタクシーだよ」
「あーだったらカオルさんもサウナ泊まります?最近は風呂とかも綺麗だし、俺が泊まってるとこだと女性専用フロアとかもあるから着替えさえ何とかすれば平気でしょ?」
「そうなんだー。その方が楽かなぁ。でも残業してサウナに泊まる女ってなんか終わってない?」
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