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【妹】小学5年生の妹のオナニーがすごくて 【体験談】
僕には11才離れた妹の優奈(小学5年生)がいる。
去年の夏のある日曜のこと。
僕は毎週日曜、いつも朝からパチンコ屋に並んで(朝8時半から)
パチンコを打つのだが、その日は体調が悪く部屋でずっと寝ていた。
妹は日曜はいつも遅くまで寝ていて朝10時くらいにしか起きてこないと
母親が言っていた。
その日はうちの両親が朝早くから出かけると言っていたので今は
優奈と二人っきり。
10時になり優奈が起きたらしく、一階へ降りていった
(僕と優奈は隣同士の二階の部屋)。
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おなら|アナル|アナルオナニー|オナニー|トイレ|ノーブラ|パジャマ|パンティ|妹|黒髪【寝取られ】ませた従姉妹とロリマンママとの一週間完 【体験談】
夏休み恒例の、母の弟家族との貸別荘での休暇。そこで、1000年に一度のアイドルそっくりに美しく成長した従姉妹の愛花ちゃんと再会し、衝撃的すぎる初体験を迎えた。
初めてのセックスに、猿のようになった僕は、愛花ちゃんとしまくった。その上、憧れていた叔母さんとも体験をすることが出来た。
でも、そんな夢のような時間は、異常な状況に変わってしまっていた。
――目の前で、僕と叔母の千里さんがセックスするのを、興奮しきった顔で見つめる叔父さん。目の前で、甥に自分の奥さんを生ハメされながら、興奮しきった顔でそれを見続ける叔父さん。
千里さんに、叔父さんは寝取られ好きだと説明されたが、どうしても信じられなかった。自分の愛する人を、他の誰かにゆだねて興奮するなんて、まだ人生経験の少ない僕にはあり得ないことのように思えてしまう。
でも、僕は今千里さんと背面座位みたいな体位で繋がり、叔父さんに見せつけるようにセックスをして、叔父さんに意思確認をしながら中出しをした。
僕に膣奥まで挿入され、子宮に射精をされながら、千里さんは身体を痙攣させるようにイキ、叔父さんも興奮しすぎて泣きそうに見えるくらいの顔で千里さんを見つめている。
『あぁ、あ、中にいっぱい#9825; あなたぁ、出来ちゃうかも#9825;』
千里さんは、とろけた声で言う。
「……あぁ、楽しみだ……」
叔父さんも、興奮でうわずった声でそう答える。
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アナさん(20代)からの投稿
—-
小学生五年生の時、風邪で高熱が出てママに解熱用の座薬を入れられました。
その時あたしの身体が何だか変な感じになった。
熱で意識朦朧としてたからなのか、お尻がカーッと熱くなり、何だか気持ちよくなった。
熱引いて楽になった。
さっきのはなんだったんだろ?
夜、布団に入ってお尻触ってみた。
なんか気持ちいい。
指をつばで濡らして入れてみた。
(その頃はオナニーってのは知らなかった)
気持ちいいな。
最初は指一本だったけど、二本、三本と入れだして中をグリグリ掻き回すと凄く気持ちよかった。
そのうち指じゃ物足りなくなり、オロ〇ミンCのビンを入れたりした。
ずぽずぽ出し入れすると凄くよかった。
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告白・私の好きなこと 001
露出狂のメス犬
わたしは見られる事の好きなメス犬です
いつも下着を付けずに出かけて、階段やエスカレータを使っては興奮し、
家に帰ってオナニーしています。
こんな私に恥ずかしい命令をしてください。
はじめまして。
私は28歳のOLです。
私の名前はみゆきです。
今まで、普通のセックス(っていってもアナルは2回くらいあるかな。)
しかやったことなくて、でも本当はエッチな本とか好きだし、オナニーも
結構やってるし・・・。
そこで、今一番興味のある事は、放尿とかスカトロです。
彼氏がビデオとか借りてきてたまに一緒に見るけど、彼氏の前ではいやな
顔をしています。でも、本当は興味津々です。
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「スカート…脱がすよ?」
「……」
無言で頷くと自分でスカートのボタン、チャックを下ろして脱ぎやすいようにしてくれる
——スルッ
すんなり脱がすと、下半身は下着とソックスだけの格好になり、さっきよりも足が広がるようになってきた。。
「触ってもいいかい?」
「は、はい…」
下着に手をかけ、ゆっくりと下着を下ろしていく。。
彼女は顔に手を当てたまま恥ずかしそうに脚をモジモジさせている。。
下着をヒザまで下ろし、ゆっくりと彼女の未経験のオマンコを観察してみる。。
「お、おかしくないですか?他のコと比べて…」
「おかしくないよ、とってもキレイだし可愛いし、とても魅力的だよ」
そこには陰毛は少なめでオマンコがピンク色…では無く少しくすんだ色のオマンコがあった。。
まだあまり濡れてない感じだったが、少し汗ばんでいるように見える。。
「オナニー…本当は結構してるでしょ?毎晩とかさ。」
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下記はぼくの露出経験談です。
——————————————————————-
露出に興味を持ったのは幼稚園のときです。
当時はもちろん意識はしていませんでしたが,誰も家にいないとき裸になり,テレビ
にお尻をくっつけてテレビの中のお姉さんに見てもらいたいという願望がありました。
小学生になると時々でしたが人気のない公園でよくズボンとパンツをおろしていた程
度で,見られても子供の立ちションとしか見えないものでした。
中学生になると一気に露出の目覚めてしまいました。塾通いをし始めて帰りが夜遅い
ので,「これなら見られない」と途中の雑木林がある小学校で最初の方は少しだけ脱
いでいましたが,2ヶ月程立つと全裸になってオナニーをしていました。小学校の玄
関やグラウンドでドキドキしながら裸で歩いて何度も射精していました。
そして中学1年の3学期頃,夜いつものように全裸でオナニーしながら小学校の周り
を歩いているとばったりと30歳ぐらいの背の高いおじさんに出会ってしまいました。
ぼくは口から心臓が飛び出る程驚いて,何も喋られず逃げることもできないまま立ち
すくんでしまいました。目の前が真っ白になっていき黙っているとおじさんは「お
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香川県/名無しさん(30代)からの投稿
—-
思春期から露出に興味を持ってた僕(中学校時代に経験した下半身のプチ露出)が20歳の時に体験したCFNM(Clothed
Female
Naked
Male)です。
1人暮らしにも慣れた頃、僕はネットでエッチな話し相手を求める掲示板を見つけた。
興味本位で自己紹介とメッセンジャーのアドレスとアップして見たら、なんとメッセージを送ってくれた女性がいた。
名前はsaoriさん。
僕はCFNMとは別におねしょやお漏らしにも興味を持っていて、その絡みでメッセージを送ってくれた。
saoriさんは19歳なのにまだおねしょをしているのだが、Sっぽいところがあり、僕のお漏らし体験談を話した後、包茎短小である事を告白すると、
「キャ~見てみたいw」
と煽ってきた。
僕はこのチャンスに、早速Webカメラの接続をしてお互い映るようにした。
お互いの顔を見合うと、saoriさんはギャルっぽいけど、可愛らしい子で俄然やる気が出てきた。
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涼宮ハルヒとは一週間だけ付き合ったことがある。彼女は中学時代に数々の男と付き合ってはすぐ別れてを繰り返していたが、その最初の走りである男がこの僕なのだ。
当時、僕はクラスの不良連中から、小金をせびられたり万引きをさせられたりしてイジメられていた。そういう嫌がらせの一環として、涼宮ハルヒに無理やり告白させられたのだ。彼らは、しどろもどろに告白して玉砕する僕を、影から観察して笑いものにするつもりだったに違いない。だからこそ、クラスの中でも飛び切り可愛くて気が強い涼宮ハルヒに告白させたのだろう。
僕の稚拙で見るに耐えない告白を、彼女は腕を組んだ仁王立ちの姿勢で正面から受け止めた。
「ちゃんと目を見て話しなさいよ!」
いつもの強気な調子でそう言った彼女に対して、僕はその時、顔を赤くして俯くことしか出来なかった。気が弱くてイジメられっ子である僕が、告白なんて大それた真似をまともに行えるはずもない。彼女は彼女で孤立しているようだったが、それはむしろ彼女自身が望んでいるような観があるので、やはり僕などとは全く合うような性格ではないだろう。
だというのに、涼宮ハルヒは何故か僕の告白を受け入れた。僕を苛めていた不良連中は唖然としていたが、僕の方もまさかオーケーされるとは思っていなかったので、彼等以上に驚いていた。最初は信じられなかったくらいだ。
その日の放課後、僕は「一緒に帰ろう」とハルヒを誘った。面白がっている不良達に押されて、半ば無理やりにハルヒを誘わなければならなかったのだ。断られるような気がして仕方がなかったし、何よりも恥ずかしくて気が進まなかったが、意外にも彼女はすんなりと応じてくれた。
帰り道でどこかに寄ることもなく、駅近くまで行くとそのまま別れてしまったが、一応、明日も一緒に帰る約束をした。不良連中は「どうせすぐにフラれるに決まっている」と馬鹿にしていたが、僕はなんとなくこのまま上手くいくような気がしていた。次の日、彼女に捨てられるまでは。
僕の何が気に入らなかったのか、思い当たることが多すぎて逆によく分からなかったが、それにしても見切りを付けるのが早すぎるのではないだろうか……。まあ、彼女らしいといえば彼女らしいのかも知れないけれど。
不良達には「それみたことか」と失笑されたが、あまり気にはならなかった。ただ、寂しかった。一度だけ一緒に下校しただけではあったが、僕は涼宮ハルヒに本気で恋をしてしまったのだ。
それから間もなくして、ハルヒは別の男と付き合い出した。その時は絶望に暮れたが、彼女はその男ともすぐに別れてしまった。ハルヒが一体なにをしたいのか僕にはさっぱり分からなかったが、男の懐に潜り込んではバッサリと切り捨てる彼女の行為は何度となく繰り返された。
僕の目にはそういう訳の分からない所も何故か魅力的に映り、僕はますますハルヒのことが好きになった。気が付いたら彼女のことを目で追っていて、いつしか意識的にそうするようになり、ついにはこっそりと付け回すようになった。
ハルヒが他の男と付き合うことには、僕はそれほど抵抗を感じなかった。どうせすぐに別れることになるのだから、大したことではない。そう思っていた。
僕は彼女と同じ高校に進み、幸運なことにクラスも同じになった。ハルヒは高校生になっても相変わらずで、良い意味でも悪い意味でも目立つ存在だった。
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私は中高一貫の女子校に通っています。外見は普通ですけれど、結構テクニシャンです。女の子のアナル専門ですけれど。
中等部の卒業式を終えたばかりで、もうすぐ高等部に進学する予定です。共学を選ばなかったのはもちろん少しでも女子が多いほうが良いからです。私は女の子が大好きですから。
中等部では可愛い女の子のお尻の穴を軒並み貫通してあげました。正確には覚えてませんが、二十人くらいだと思います。先輩とか後輩とか関係なしです。
女の子の落とし方は簡単です。私は明るい方なので、まずはこっちから話し掛けて友達になります。それで、家に呼んだら隙を見て押し倒しちゃうんです。
いきなりそんなことをされた女の子は、誰でも最初は反応出来ません。今までのところ、例外はないです。とつぜん押し倒されたらそりゃあ驚いて動けませんよね。冗談とか悪ふざけだとか思うのが普通でしょうし。まあ、無反応でいてくれるのは数秒のことですけど、私にはそれで充分なんです。
基本的には後ろから抱き付いて押し倒すので、女の子はうつ伏せになっています。私はスカートなりジーパンなりの上から女の子のお尻を触ります。まずは掌全体を使ってお尻を撫でるんです。くすぐったくて心地良い感覚が女の子を襲います。次の動作で確実に快楽を感じさせるための一手です。それで一秒。
それから中指をお尻の谷間に沈ませて、服の上から前後に一往復します。あまり力を入れずにちょっと擦るくらいです。そうすると大抵の女の子は背中を少しだけ反り返らせて小さく息を吐きます。普通の人がやってもこうはなりません。私の絶妙なタッチだからこそ可能な技です。ここまで二秒。
女の子は、私に押し倒されてビックリした状態からすでに抜け出していたとしても、今度は未知の快感に戸惑っている状態になってしまいます。まだもう一手を打つだけの時間的猶予はあります。
ここまで来れば女の子を落としたも同然です。あと必要なのはたったの一押し。女の子がいま初めて感じているものが何なのかを教えてあげるために、スカートやジーパンの上からお尻の穴に中指の先を押し当ててグリグリと捏ね回すのです。
すると女の子は肛門快楽に目覚め、甘い息を吐きながら腰をくねくねと揺すります。初めは恥ずかしくて自分からおねだりの言葉を口に出すことは出来ませんが、私の指による刺激を無意識のうちに求めているのです。
これまでの過程では、ほぼ例外なくどの女の子も同じ道を辿ります。私がスカートを捲り上げようが、ジーパンを引き摺り下ろそうが、決して抵抗することはありません。大体は、恥ずかしそうに顔を赤らめて、潤んだ瞳を私に向けてくる感じです。まあ、中には恥ずかしさのあまり、「やめて……」とか「許して……」とか言う女の子もいますけれど、それは完全に口だけです。私の手を払い除けようとしたり逃れようとしたりした女の子なんていません。恥ずかしいからそんなことを言うというだけじゃなくて、あんまり簡単に脱がされたりするのは女の子らしくないからって理由もあるのかも知れません。女の子としてここは口だけでも嫌がっておかなくちゃ、みたいな感じですか。
その辺のことはよく分かりません。実際に脱がされたりしてみないと。私はそういう経験がないのです。脱がしたり責めたりイかせたりするだけで、私は決して他人に肌を晒したりはしません。だって、恥ずかしいし。もちろん、落とした女の子に奉仕させたりもするけれど、そういう時は相手に目隠しをさせます。相手の裸は遠慮なく見るけど、自分のは見せないままです。私の指テクによる上下関係が最初の数秒で構築されているので、そんな無茶も通ってしまうのでした。
さて、パンツです。女の子のスカートなりジーパンなりを脱がせて、下半身をパンツだけにします。私服でもブルマを履いている女の子はそこそこいるけど、それも脱がしてしまい、パンツを丸出しに。ブルマは膝まで下ろしたところで止めておきます。これはただの個人的な拘りです。半脱ぎブルマはいいものです。
この時点でパンツを濡らしていない女の子は皆無です。濡れ具合には個人差がありますけれど。大体は股間の部分に薄っすらと染みが出来ているくらいです。たまにパンツから漏れそうなくらい濡らしている女の子もいますが、さすがにそう多くはないです。
パンツの上からお尻の穴をぐりぐりと押すと、女の子は下半身をビクビク震わせます。上半身の反応は女の子によって様々です。脱力してベッドに顔をうつ伏せている子や、ギュッと力を入れて握り拳を作っている子。喘ぎ声を必死に我慢している子や、可愛らしい声を上げてしまう子。ホント、色々です。
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アナル|アナルオナニー|オナニー|キス|ブルマ|唾液|女性視点|目隠し|羞恥|野外【初体験談】「初めてとは思えない」(つ)【体験談】
最近、バイトを辞めたせいか精神的に病んでいるのかはわからないが、性欲が一気に増し、やたらと自慰行為に励むようになった。
多いときは一週間のうち、自慰で17回、女性とのセックスで3回射精した時もある。
最近は動画や画像も飽きてきたので、ネット上の「萌えた体験」みたいなので抜いていたが、2週間くらい前から「男×男」で抜いてしまうことが多くなってきた。
昔から男は嫌いではなかったが、女のほうが好きだったので今まで男性経験は無かった。しかし日に日に男に犯されたいという願望が強くなり、朝から晩までそんなことばかり考えるようになってしまった。
ある日、ついに我慢ができなくなり市内の有料ハッテン場に行くことにした。
とりあえずフェラする(できれば口内発射も)のとアナルセックスをするのが目的なので、事前に家のシャワーでお尻を洗浄。
下着を新しいものに替え、いざ突撃。
小汚い雑居ビルの4Fに行くとゲイ関係のアダルトショップがあり、その横に入り口がある。アダルトショップのレジと受付の小窓が中でつながっているようだ。
靴をロッカーに入れ、受付で料金を払い、タオルを貰って中に突入。
奥に入ると喫煙所とロッカーがありそこで着替える。
その日はフリースタイルデーだったのでティーシャツとボクサーパンツになり、まずはロッカー室の横のコミュニティースペースへ入ってみる。
しばらくそこでテレビを見たり、ゲイ雑誌を読んだりしていたが、好みの人が現れないので下の階の照明が真っ赤な部屋で待つことにした。
赤い部屋の横にはDVDが流れている部屋があり、なぜかジブリのハウルの動く城が流れていた。
俺はハウルの動く城が大好きなのでしばらく眺めていると、一人の男が入ってきて隣に座って一緒に画面を眺め始めた。
この人かぁ…そんなにイケメンではないし、特に好みでもないけど早くヤリたいし妥協しとくか…とか考えてる間に隣の人はチンコを出してしごき始めた。
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