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【友達】おしっこの味見 1【体験談】
きっかけは私が小4の時の親友のYの一言です
Yの家で遊んでいた時に急に
「ねぇ愛菜(私)おしっこって飲んだことある」
「いきなり何言ってるのよ 飲んだことないよ」
元々不思議な事をいう親友でまさかこんなこと聞かれるなんて思わなかった
「やっぱり~飲んでみたくない」
「飲みたくないよ汚いから」
「気になるじゃん どんな味か」
「私は気にならないよ」
「でも私は飲みたいからおしっこ飲ませて」
Yは新聞を下に敷き
「さぁ~~」
「もしかして私が出すの?」
「そうに決まってるでしょ」
親友の頼みだしここにはほかに誰もいなしからいいかなと思い
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ニーソックス|ハイソックス|友達|女同士|小中学生時代|弟【友達】美帆の寝取られメモリー Part.3【体験談】
初めて、幼稚園の上司の「マツタケのような極太マラ」に寝取られ
そして、園児のパパの「とうもろこし級の長いマラ」に酔わされ・・・
それをオカズに燃える、美帆と俺とのセックスは興奮度を増した。春に園を退職すれば、結婚する秋まで、遠距離恋愛になる。
俺は父親の家業引き継ぎの修行、美帆も花嫁修業だ。Part.1での上司、久保との一件のあった後、秋のある日
隣の部屋に越してきたカップルが、挨拶に来た。
男の俺から見ても惚れ惚れしそうなイケメン君と
ギャルっぽいがスタイル抜群の美人の彼女だった。
美帆と会えない日は、ボイスレコーダーを再生して
久保に寝取られる美帆の声をオカズに、毎晩オナニーをしていた頃だ。エレベーターですれ違う隣の二人もさほど気にはしていなかった。近所の安価な珈琲チェーンの店で見かけた二人も美男美女ゆえに目立っていたが。
ある日、駅前の、食券を機械で購入するタイプの定食屋で、
その彼氏と偶然、相席になったのだ。「あっ、ども、ども、お隣さん」人懐っこい顔で話しかけてきた。
「今日は美人の彼女、一緒じゃないの?」と俺。
彼女とは半同棲で居たり居なかったりということらしい。
名前は聡(さとし)。俺より二歳下で大学中退後4年程飲食関係でバイト。
今は駅裏にあるビルの二階のプールバーで店長をしていると言った。俺も軽く自己紹介を兼ねた会話をしながら食事をしたが、そこで別れた。
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前編は以下のとおり
嫁は少し考えて3人の前で脱ぎだしたらしい。
裸になった嫁を風呂に行かせた後、3人でコスの相談をして用意し、
後輩ABの順に風呂に向かっていった。
入った時はちょうど流し終わった後のようで、
嫁は「順番じゃ無いの?」と聞いてきたが
後輩は「俺たちが順に入るだけで奥さんはここで待機ですよ」と言ったら
そういうことかとすぐに納得したらしい。
まず後輩の体を嫁が洗って流した後、
「じゃぁここで一回ヤる?」と後輩が聞いたら
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キス|クンニ|チャイナドレス|ハイソックス|フェラ|下着|体位|着替え|脱衣【友達】綾香のオシッコお漏らし露出【体験談】
今、綾香は朝早くからネットカフェでこれを書き込みしてます。今日の格好は、フレアーの超ミニスカートでノーパン、黒のニーハイソックスという変態服装です。
綾香、個室に入るとすぐに下半身裸になりました。パイパンのワレメがいやらしく濡れていました。そして、持ってきた黒のパンストを直穿きしてパンストのクロッチをパイパンのワレメとお尻にシッカリと食い込ませて穿きました。綾香はそれだけを穿いた格好でいます。
無料で飲めるジュースのお茶だけを4杯も持ってきています。
今、3杯目を飲み終わりました。
朝からトイレに行っていない綾香。オシッコはパンパンに溜まっています。
これから綾香は、フレアーの超ミニスカートだけを穿いてトイレに行ってきます。
・・・・・・・。
今、トイレでしてきたことを報告します。
ここのトイレは変わっていて、男女共用なんです。
三つある個室の中の入り口から遠い奥の個室に入りました。
個室の扉を開けたまま便器を跨り立ちました。
扉は、綾香の後ろにあります。
両手を前の壁に付いてお尻を突き出すような格好になりました。
黒のパンストを直穿きしてクロッチにシッカリと食い込ませて穿いたパイパンのワレメは丸見えです。
壁には、張り紙がしてありました。「トイレを綺麗にご使用していただきありがとうございました。」と書いてありました。
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トイレ|ネットカフェ|ノーパン|ハイソックス|パイパン|パンスト|ミニスカ|変態|浣腸|続き物|露出【おっぱい】【レイプ】かなり可愛い女子高生を帰宅途中に強姦した【体験談】
名無しさんからの投稿
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まず初めに書くと、この女子高生は8カ月くらい前からずっと狙っていた。
当時は高2で今は高3だ。
この娘の名字や住所、通学パターンは事前に把握していた。
唯一問題だったのが、いつも3人で帰宅する点だった。
恐らく部活かクラスの友達なのだろう。
方向は別々だが最寄駅も同じで、駅から自宅までの区間に強姦できそうな場所は無く、学校の近くにある変電施設が唯一の強姦ポイントだった。
俺も毎日活動出来るわけではなく、もう諦めかけていたところでチャンスがやってきた。
当然写真を載せるわけにはいかないので想像してもらうしかないが、とにかく可愛い。
1回きりではなく拉致って自宅で飼育したいくらい可愛い娘だった。
その日、その娘が初めて1人で帰宅する姿を見て一気に鼓動が加速した。
襲う場所周辺は十分に調べ尽くしてあるし、女子高生の後ろには帰宅する生徒はいなかった。
変電施設は周囲を金網で覆ってあり、その周囲をさらに高さ2メートルくらいのコンクリート壁で覆ってある。
金網とコンクリート壁との間には2メートルくらいの間隔があり、道路からの出入りは自由だった。
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九州は博○在住です、保険加入と言う職権を乱用致しました。色気のある生
保レディを物色していましたが会ったのは中年のN性レディでした。積極的に
売り込む女性ではありませんでしたが中年の割りにスリムで背が高く好みの
顔でしたので何度か話を聞きました。しかし出来そうな感じの女性ではなか
ったので別の会社を探そうと思い断ったら、「もう計算に入れていて断られ
ると困る」と言って来たのです。
駄目でもともとと思い「エッチしてくれたら入るよ」と言うと案の定、それ
ではお断りしますと話は終わったかに思いました、しかし一ヶ月が経ち久々
に連絡が来ました。
「エッチは出来ませんが入って頂けないか?」との事で再度会うと困った顔
で、「年末で苦しいんです、お願いします」と言うので「じゃー、フェラし
てくれたら入るよ」軽い気持ちで言いました。
すると少し考えてから、「ではそれでお願いします」と言うのです。私は驚
き、あっさり契約に応じました。
約束の日にホテルに誘うとホテルは困るとの事でカラオケBOXで合意してくれ
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キス|セールスレディ|ハイソックス|パンティ|フェラ|レイプ|人妻|男性視点|陰毛【友達】ひとみは奴隷【体験談】
部活の帰りに誘われて、高校のときのクラブの先輩、ゆかりさんの家に遊びに行った時のことです。
先輩の下宿に着くと、そこにはゆかり先輩の他にもしおり先輩やクラブの同級生達が集まっていて、私はビックリしてしまいました。
・・・だって、先輩一人かと思っていたからです。
でも、みんなの様子が少し変なのです。みんなで、なんか恐い顔をして、私のコトを睨んでいたり、中には嫌な薄笑いを浮かべている同級生もいるのです。
私はチョット戸惑って、でもなんとか挨拶をしようとした、その時です。いきなり後ろから、肩を突き飛ばされて、みんなの輪の中に転び込んでしまいました。
「キャーッ!?」
悲鳴を上げながら、起きあがろうともがいた私。
でも、みんなで私の手足や身体を押さえつけて、あっという間に、床の上に大の字にされて、動けないようにされてしまったのです。
ゆかり先輩:
あんたさぁ、生意気なんだよネ。なにさ、ちょっとハクイからって、チヤホヤされてさぁ。ント、ムカツクんだから!
しおり先輩:
今日はさ、ヤキィ入れてやっから、覚悟すんだね!!
同級生の里見:
ゆかり先輩、ひとみって、あたしのカレシに声かけたりするんですよぉ。メチャメチャにしてやって下さい。お願いします。
ゆかり:
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ハイソックス|パンティ|ビキニ|処女|女性視点|奴隷|拷問|水着|覗き|調教|貧乳|部活|野外【友達】お口で感じさせたあげたい纊あいa忞寬①㈱Ⅲ㌔髙アイウエオ【体験談】
香蘭の高1生を家庭教師で教えてます。といっても学校の帰りに家に来るので、
机の下やトイレの隠し撮り、おやつに精液を混ぜたり、様々な変態行為を楽し
んできました。それがクリスマス頃にまじめに告白されてしまいました。その
時はわざとつれなくして、妹のようにしか見ていないように思わせました。彼
女の積極的な性格を見とおした上のことです。「クリスマスプレゼント」と言
って、しっかり彼女のファーストキスはいただきましたが。
中2から知り合いで最初は育ちが良くおとなしい子でしたが、仲良くなってしま
えば親に話せないことも何でも話すほど信用され、性的な好奇心もかなり出てき
て、色々と知識を与えて調教をしてきました。そしてついに彼女から「お口で感
じさせてあげたい」と言わせることに成功したのです。自分を大人として見てほ
しいという気持ちが、恥ずかしいことを言わせたのでしょう。それ以上には進ま
ないと約束させて、奉仕させました。
ベッドに並んで座っていた彼女に、まずはいつものソフトなキス。そして、急に
彼女の顔を両手で支えて、思いきり舌を丸く棒状にして彼女の口に差し込みまし
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キス|トイレ|ハイソックス|フェラ|制服|口内発射|変態|女性視点|妹|家庭教師|調教|露出|顔射【友達】中村瞳♀15歳【橋の下で…】【体験談】
中村瞳♀15歳【橋の下で…】
登場人物
中村 瞳♀15歳:通学路の途中にある橋から大事なあるものを落としてしまったその日から、この凄惨な陵辱の歯車が回り始めてしまう悲劇の少女。
浮浪者:コレまでにも様々な少女を狙い、鬼畜のようなレイプを繰り返す蟻地獄のような男。
プロローグ
ある日の事。川にかかる橋の欄干から生徒手帳を落としてしまったのが全ての始まりでした。川はコンクリートに囲まれ、鉄の網でできた柵に囲われた護岸。どうしても拾わなくては…だって私の秘密が…。そう思い必死になって入り口は無いかと探すと丁度人一人が這い出すほどの大きさの、フェンスの解れを見つけたのです。
草の背にうまく隠されたフェンスの継ぎ目から護岸に降りていくと、橋の下に小さな小屋のような…。いわゆるダンボールハウスがあった)こんなところ…に…?(生徒手帳を探して拾うという目的も半ば忘れかけて、そのダンボールハウスに興味を持ったのか近づいていくと、その前に開けた空間に何冊かの雑誌が落ちているのを見つけたのです。
様々に散乱する雑誌の表紙を見た瞬間に顔を歪め、見なかったことにして立ち去ろうとする私。さっさと生徒手帳を探し出して帰ろうと考えて)あ。こんなところに…。(私の生徒手帳は、少し背の高い草むらの中に落ちていました。中を開いて確認すると、ソコには使う事もないコンドームが一つ挟まれていて。)うん。大丈夫…うん…。(その日はそのまま立ち去ることにします。浮浪者の人はダンボール集めにでも出かけているのか人の気配もしませんでした。
しかし、その夜。護岸でみてしまった雑誌の表紙…。「穢された制服処女」「あゆみのレイプ物語」「レイプ・レイプ・レイプ~女子高生編~」などのタイトルを思い出すだけで眠れないほどの興奮を覚えてしまいます。そうして次の日、昨日と同じ時間にその場所を訪れ…雑誌に映った様々な写真や描かれたマンガなどを食い入るように見つめ…
何度目かの今日。いつもと同じように、学校から帰る途中、清楚な雰囲気で有名なセーラー服を着た小柄で幼い顔立ちの私は…。周囲を警戒しながらフェンスを潜ります。
本編(チャットログ)
中村瞳♀15歳 > (中学の3年間着たセーラー服は、裾にはまだ余裕があるように見えるものの、胸の辺りがパンパンに張り詰めた制服で、小柄で幼い顔立ちの私にはアンバランスに目立つ部分。その胸を右腕で抱えるようにしながらそぉ…っと橋の下の空間にスニーカーの足を進めて)…ヒタ。…ヒタ。…ヒタ。…ヒタ。…(一歩進むたびに腕で抱えて尚、小さく揺れ動く大きな胸元に真っ赤なリボンを結び、その足元に視線を転じれば、白いハイソックスを履いた足が、フレアのミニスカートから伸び、その裾から覗く肉着きのよい太股がムッチリと生白く張った様子が見て取れた。)
(そぉ…とその奥へと進んでいくと橋の下の草むらに隠れた空間に、いつものように大量の雑誌が置かれているのを見つけ)………すごい…。(すでに瞳を潤ませ、頬を耳まで薄く染めて、その中でも一番気になっていたタイトルを取り上げるとコンクリートの護岸にスカートのお尻を下ろした)………コクン…。(息を飲み込むようにして、立てた膝の上に載せた雑誌の表紙を見つめる)せ…凄…惨………。(気がつけば声に出して読んでしまっていた雑誌のタイトルには「壮絶凄惨!実録女子中○生 中出し妊娠レイプ」と赤い文字でおどろおどろしく印刷されていた。)
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報告します。
綾香、また、オシッコをお漏らししてきました。
今、綾香は、前に来たインターネットカフェに来て書き込みしています。
今日の服装は、もちろん、ミニスカノーパンでパイパンのワレメはオシッコの匂いで臭くなっています。
最初の告白の場所は、行った事のない無人駅。そのときの服装は、グレー色のレギンスを直穿きして上は普通のTシャツを着ていました。
平日の夜9時くらいでした。待合室には綾香一人。しばらくオシッコを我慢していたので限界に来ていました。
特急の通過するアナウンスが流れてきました。綾香はホームに出ました。電車が来るほうにお尻を向けて大きく足を開き後ろに突き出すように立ちました。電車が近づいてきました。綾香は我慢していたオシッコをお漏らししました。
綾香がオシッコをお漏らししている後ろを通過する電車。乗客に見られているはずです。恥ずかしいけど気持ちいいのです。
電車が通り過ぎてもしばらくオシッコは滴り落ちていました。やっとオシッコが止まると綾香はそのままの格好で待合室に戻りました。綾香は、椅子の上に置いてあるバックの中から、ミニスカートと黒のニーハイソックス、それに、ピンク色のTバックのパンティーを取り出しその場で着替えました。綾香は利尿剤と大量のお水を飲んでいるので一時間もすればまたオシッコがしたくなるはずです。後、1時間半くらいで各駅停車の電車が入ってきます。綾香は、いったん車に戻りました。荷物を車に置き、駅から離れたところの公園に歩いていきました。20分くらい歩いてようやく付きました。
当然、誰もいません。綾香は入り口のところでTバックのパンティー脱いで入り口の門柱の上に置きました。少し歩いたところのベンチのところでミニスカートを脱ぎベンチの上に置きました。これで、綾香の下半身はソックスと靴だけしか穿いていません。パイパンのワレメもお尻も丸見えです。綾香は、そんな格好のまま入り口の反対側にあった出口のところの自販機でジュースを買いました。車も人も誰も通りませんでした。綾香はジュースを飲みながら公園に入りました。ブランコに乗ったりジャングルジムに登ったりして時間をつぶしていました。その間、公園の前をタクシーが一台通っただけでした。
綾香は、オシッコがしたくなってきたのでミニスカートとTバックのパンティーを穿き駅に向かい歩き出しました。
すると、さっきのタクシーとすれ違いましたが気にもしないでそのまま歩いていました。
電車が到着する10分前に駅に着きました。待合室に入るとお酒の匂いがしてきました。椅子に横になっているサラリーマンのおじさんが寝ていました。さっきのタクシーに乗っていた人だと思います。たぶん。次の電車が最終なのでこれに乗らないと帰れません。綾香は待合室の外に立っていました。電車が入るアナウンスが流れてきました。おじさんはそれを聞いて起き上がりホームへ出て行きました。綾香はその後を気付かれない様に着いていきました。電車が到着し扉が開くとおじさんはよろよろと入っていきました。電車からは誰も降りてきませんでした。おじさんは入り口の向かいの席に座っていました。綾香のほうを向いて座っていたので綾香が立っているのが見えている筈です。車掌さんが電車に乗りドアが閉まりました。綾香は足を大きく開いて立ち、スカートを捲り上げました。当然、おじさんはびっくりした顔で見ていました。綾香はオシッコをお漏らししました。
Tバックのパンティーからはオシッコがすごい勢いで滴り落ちています。おじさんは扉の窓ガラスのところに張り付くようにして見ていました。電車がゆっくりと走り出したとき、綾香はTバックのパンティーを膝の所まで下ろし、パイパンのワレメからオシッコが噴出すところを見てもらいました。おじさんはずうっと見ていました。電車が離れていくとオシッコも止まりました。綾香はTバックのパンティーをその場に脱ぎ捨てて車に戻りました。車の中で綾香は、クリトリスを擦りながらオマンコの穴に指を出し入れしてオナニーをしました。何回もアクメに達してしまいました。これが最初の告白です。
次の告白は、行ったことのない公園です。平日だったのでほとんど誰もいませんでした。でも、砂場には小さい子供が二人ほど遊んでいました。周りには大人はいませんでした。綾香は、砂場の横にあったベンチに座りました。この日の服装は、フレアーのミニスカート、Tバックのパンティー、ニーハイソックスという格好でした。当然、オシッコも限界になるほど我慢した状態でした。この公園にはトイレがありませんでした。綾香はモジモジしながら子供たちに近づきました。子供たちの前でしゃがみ込み子供たちにトイレがないか聞きました。当然、綾香のスカートの中は子供たちからは丸見えでした。子供たちは明らかにスカートの中を見ていました。「ここにトイレはないよ。」一人の子供が答えてくれました。
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