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【おっぱい】【泥酔】同じマンションの斜向かいに住んでる1つ年下の女の子【体験談】
名無しさんからの投稿
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僕は22歳の大学生で、東京都心にあるオートロック式のワンルームマンションに住んでいます。
このマンションには僕と同じ大学に通う人も少なからず住んでおり、同じ階の斜向かいに、学年が1つ下の元気な女の子が住んでいます。
いつも挨拶して礼儀正しく、特に親しいわけではありませんでしたが、たまにエレベーターで一緒になったりした時は、10分くらい立ち話するくらいの仲でした。
先日、友達と遅い夕食をとって、夜0時過ぎにマンションに着いたのですが、僕の部屋の階でエレベーターを降りると、廊下に人が倒れています。
飛び上がるほどびっくりしてすぐ駆け寄ってみると、斜向かいの女の子でした。
慌てて抱き起こすと、凄いお酒の匂い。
「何だ、酔っぱらって寝てただけか」
と拍子抜けしましたが、とにかく彼女の部屋に運んであげないと……と思い、とりあえず彼女の部屋の前まで抱き上げました。
しかし気付いてみると、部屋の鍵は当然ながら彼女が持っています。
僕は比較的大きな声で彼女に話しかけましたが、全く反応はなく、ぐっすり眠ってしまっています。
ちょっと失礼して彼女のバッグの中を探しましたが、鍵は見つかりませんでした。
「参ったな……」
と途方に暮れていると、彼女が
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俺:26歳、ブサメン、ブラック会社勤務、童貞。
女性:23歳、可愛くもなくブサイクでもない普通の子。(年齢は色々あった後に知った)
俺はその日、仕事でヘトヘトに疲れて帰る途中だった。
仕事先で火災が起こった事を想定した防災訓練をした帰り道だった。
そこそこ大きな建物の訓練だったので消防署から指導者も来ていて、なぜか「火元責任者」にさせられていた俺は現役の消防士に怒られ、指摘され、みっちり絞られた日の帰りだった。
足にジンジンした独特な疲労を感じながらホームで電車を待った。
何で素人の俺がボロクソに怒られにゃならんのだ!だの素人相手に説教を垂れる消防士の文句をブツクサと頭の中で呟きながら何度も溜息をついた。
俺が電車に乗る駅は帰宅ラッシュ時にかなり込み合う。
その日は夜21時頃で、ラッシュは過ぎていたがホームはそれなりに混雑していた。
普段は夜遅くまで仕事をしているので夜21時に帰途につけるというのは久しぶりだった。
ただ、訓練後に発生したクレーム処理や本来の仕事をこなして疲労困憊。
身体と精神はかなり疲れていたのだが、大変だった1日を乗り越えたという達成感と、早めの帰途につけた開放感で、若干ほわほわした状態だった。
程なくしてホームに電車が入ってきた。
最前列にいた俺は電車に乗り込んですぐに空席を探した。
空席を見つけ、一目散にそこへ向かう。
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名無しさんからの投稿
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お兄ちゃんとの関係は、私が小学生の頃から続いています。
と言っても私が小学校6年生になった年、お兄ちゃんは東京の大学に行ってしまったので、私が昨年の春に大学に入るまで、お兄ちゃんが東京から帰省してくる時にしか会う事ができませんでした。
お兄ちゃんとは小さい頃からとても仲が良くて、勉強を見てもらったり縁日に連れて行ってもらったり、スキーに連れて行ってもらっていました。
それというのも、私達の父は、私が小学校に上がる前に事故で亡くなり、幸いにも保険や賠償金のおかげで、母の仕事だけでも普通の生活ができていました。
お兄ちゃんとは年が7つも離れていて、母の仕事が遅くなる時などは私の面倒を見てくれて、学校の話や友達との話に耳を傾けてくれていました。
そしていつからか、私とお風呂に入るのが日課になっていました。
お兄ちゃんは石鹸をよく泡立てて、私の体の隅々を洗ってくれました。
そして、小学校の3年生の頃でしょうか。
お兄ちゃんの手が私の股を洗う度に、腰がジンジンすることに気がついたのです。
「お兄ちゃん、腰がじんじんする・・・」
私がそう言うと、お兄ちゃんは、
「ゆっこもそんな年になったんだね」
と優しく笑って言ったので、それだけで安心してしまいました。
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