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【レイプ】女性センターの悪夢③【体験談】
沙耶さんが、ジーンズで僕の腹にまたがりました。乗馬のようです。 「はい、あ~んしてごらん」
沙耶さんが言いました。脱がしたてのパンツを、僕に食べさせて、猿ぐつわにしようとしています。
僕は、最後に残されたプライドで、それを拒みました。 すると、彼女、フルスウィングで僕の顔面を叩きました。
何度も。 いたい痛い!!やめて、ゆるして・・・・ 「どうせ、逆らっても、無駄なのに」
女子高生の奈津子さんが言いました。完全に人を見下したセリフです。 全身があわ立つような屈辱感ですが、確かにどうすることもできません。
「ほら、口開けて」
沙耶さんの二度目の命令には逆らえずに、僕は自分のパンツを口の中に押し込まれた上、ガムテープで封印され、声も出せずにしくしくと泣きました。 女性たちは、キャアキャア言いながら僕の下半身に群がっています。
お願いだから、これ以上ひどいことはしないで・・・・。 その僕の希望をあざけるように、沙耶さんが言いました。
「さぁて、ここから、どうやってイジメてやるかな」
彼女の二人の子供が、目をきらきらさせて、僕を見ています。 「二度と、痴漢行為を出来ないようにする必要があるわ」
女子高生の奈津子さんが言いました。 「それじゃ、オチンチンを、切る、とかね」
若い母親の一人が言いました。 「麻酔なしで、ちょきん!!」
指ではさみの形を作って、言います。 「アハハ・・そりゃ残酷だわ」
「だって、ここまで脱がしておいて、当然おちんちんを責めるつもりなんでしょ」
「そうだけど、おしっこが出来なかったら、死んじゃうわよ」
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妻は私より3歳年下の31歳の女医です。
男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。
私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を
私が行きつけの居酒屋で親しくなった55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。当然、貸与妻になるように話をした当初は、怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、
根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、
妻はA氏とお見合いをしました。22歳年上のA氏は上手に妻と接してくれて、
それからたびたび妻はショッピングや食事等のデートをしていましたが、
私の赴任日が近くなったある日、普段よりもずいぶん妻が帰って来た翌日に
妻が「A氏の奥さんになります」と言いました。
2人は肉体の関係持ったと恥ずかしそうに照れながら下を向いたままで妻は言いました。
私が単身赴任して5ヶ月が過ぎました。
夫婦としては一緒に住むことは当然のことですが、
夫婦となった妻は、自宅の掃除等以外の日はA氏のマンションで過ごしているようです。
妻とは、メールや電話で毎日のように連絡し合っていますが、
旦那様(A氏)という言葉がたびたび妻のメールや電話で出てくるようになりました。
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名無しさんからの投稿
—-
まだ中学生だった時のお話。
当時、俺は部活の大会で足の骨を折る重傷を負ってしまい、整形外科で有名な病院に入院する事になった。
家がそこそこ裕福だった俺は、中学生にも関わらず個室病棟に入ることになった。
病院、個室、若くて可愛いナース、妖艶で美しい女医・・・あんな事やこんな事や・・・ぐへへ。
ガキんちょの旺盛な想像力は、脳内でナースや女医を個室で犯しまくっていたが、現実ってのは時には残酷なものを見せる。
俺が想像した酒池肉林には、腹の弛んだオバサンナースと還暦間近のヘルパーとガチムチ兄貴な男性医師がいた。
いやさ、さすが整形外科が有名な病院なだけあって、入院・手術・術後ケアは文句なかったよ。
オバサンナースや還暦ヘルパーの手際は良いし、ガチムチ兄貴の手術の腕はスゲェし、至れり尽くせり。
でも、何か足りない。
もう少し若く新鮮なエネルギーが欲しい・・・そんな俺に奇跡が起こった。
若く可愛いナースが俺の担当になったのだ。
彼女は美しい顔の他に、大きく形の良い胸にくびれた腰、突き出た尻のグラビアアイドル顔負けのスタイルを持っていた。
全てが完璧だった。
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名無しさん(40代)からの投稿
—-
この話は、実際にあったことです。
このサイトの趣旨には合わない内容かもしれませんが、事実なので投稿します。
僕が心身症となったのは、30歳の頃です。
最初は、緊張すると下痢をしました。
その後、緊張すると下痢と目眩が起きるようになってきました。
上司に呼ばれただけで緊張して目眩を起こし、まともに話も聞けませんでした。
そのため心療内科を受診した結果、下痢止めと抗うつ剤が処方されました。
処方された薬を服用し始めると、薬が効いたのか下痢も目眩も治まりました。
気力も湧いてきて、性欲も以前に比べ強くなった気がしました。
以前から続けていたバドミントンも、より攻撃的なプレーとなったと周囲から言われるようになりました。
そこで、以前から付き合っていた「久美」という彼女と病気の時は疎遠になっていましたが、やや強引にデートに誘い出しました。
デートは遊園地からディナーとなり、やや強引にホテルに入るお決まりのコースです。
2人で風呂に入り、いざセックスとなりました。
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以前に美人女医さんとの体験談をかかせてもらいました。その後進展があったので追加して書きたいと思います。まずは前回のものから順番に。
自分は某大学の医学部に通っている学生です。いわゆる医者の卵というやつです。もちろん医者とは違い何かすごいことができるわけではないのですが(笑)
自分たちは医師国家試験に合格するまでに実習ですべての科をローテートし経験をつまなければなりません。そんな実習の中で体験したうれしい出来事について書かせてもらいます。
医学部生はみなさんが思っているほどまじめな人はほとんどいません。医者になればみんなまじめになるようですが、学生の頃は遊んでいるやつがほとんどです。実習では病棟のきれいな看護師さんをチェックしたり…といった感じです。患者さんは大体おじいちゃんおばあちゃんですし、女医さんはだいたい想像通りのブサイクなお方が多いですので、必然的に看護師に目が言っちゃうわけです。
しかし、たまにはきれいな女医さんという方もいらっしゃります。
自分が実習していたときにちょうど内科に入ったばかりのO先生はとってもきれいで女医とは思えませんでした。自分の学年の男友達もかわいいかわいいといってご飯に誘ったバカもいましたが、学生など相手にされるわけもなく断られていました。顔は貫地谷しほりを少しふっくらさせた感じで、色気もたっぷりでした。自分たちの学年では巨乳と噂にもなってました。なんせ、医者のユニホーム(スクラブというやつです)から少し前かがみになると胸の谷間がぱっくり。何人の友達がおかずにさせてもらったかわかりません汗。
そんな先生の話です。
その時自分は整形外科の実習中でした。午前は火木は手術。月水は外来見学とのことで、整形外科に興味のない自分には大変苦痛な時間でした。そんなある日、某O先生が外来を受診したのです。
僕たちは外来見学の一環として患者の問診をとることをしていました。今回も自分が問診をし、どうやら突然腰痛で立てなくなったこと、足のしびれがあること、仕事があるので痛みだけでもとってほしく業務中に受診したことなどを問診しました。問診中終止O先生は笑顔でお話をしてくださり、自分はみとれてしまっていました。
問診が終わり、整形外科の先生の診察(このとき自分はほかの患者さんの問診をしていて立ち会えませんでした)腰のMRIをとる事になったようで、1時間くらいして再度O先生がもどってきました。この時は診察に自分も立ち会いました。整形外科のA先生は、「学生もいますが、いいですか?」とO先生に聞きましたが、O先生は笑顔でいいですよといっていました。
診断はどうやら腰部椎間板ヘルニアであることが告げられ、まずは痛み止めの内服で経過をみることとなりました。しかし、O先生は痛みが大変強く歩くのもままならない状態でした。そこで、仕事もあるため腰椎麻酔をすることとなったのです。O先生が退室した後、A先生より腰椎麻酔の仕方について2分くらい僕に説明をし、その後O先生と看護師が再びはいってきました。
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下着|女医|巨乳|白衣|着替え|陰毛【手コキ】病院に行ったら女医さんに恥ずかしい思いさせられた【体験談】
昨日の夜から痛みはあったのだが、今日起きてみると下っ腹に激痛が・・・。
病院に行き、受付で症状を話すと泌尿器科に回された。
どうやら尿管血石らしい・・・。
エコーを撮った後、レントゲンを撮りましょうと言われた。
で、エコー診察の時の話。
薄暗いエコー室に入って待っていると、若い女の先生が出てきて
「患部を出して横になっていてください」
と言って出て行ってしまった。
患部・・・?
下っ腹なのでズボンを脱ぎ、息子の付け根までパンツを下ろしてみるも、息子に跳ね返されてパンツがずり上がってしまう。
恥ずかしかったがパンツを太ももまで下げ、先生を待った。
1~2分くらいの時間だったが、待っている間に余計な事を考えてしまい、半勃ち一歩手前。
さっきの若い女医が入ってきた。
丸出しの姿に一瞬たじろいだかのように見えたが、薄暗くて先生の目までは追えなかった。
すぐにモニターの前に座り、
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ラッキースケベ|女医|手こき|手コキ|男性視点|病院|羞恥|診察|露出【フェラチオ】高校受験で志望校に合格したら1つお願い叶えてあげると言われて【体験談】
青森県/マサトさん(40代)からの投稿
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あれは今から丁度、24年前の卒業式の時期の出来事です。
当時私は、地元の高校の卒業式の帰路についていました。
中学校の担任教師だった和子先生。
ショートボブ、童顔な153センチ55キロEカップのポチャ体型(当時43歳)と八戸駅で待ち合わせました。
実は、こうなるまでの道のりは長かったです。
高校受験の時に志望校に合格できたら、マサトの願いを叶えてあげるから(絶対に内緒だから、1つだけだよって)と意味深に言われ、受験勉強を頑張りました。
そして志望校に合格でき、晴れて和子先生のポケベルに連絡して会いに行くと…何が欲しいの?と聞かれたので、
「先生とセックスがしたいです!」
とストレートに言いました。
そうすると先生は
「マサト、まだ早いでしょう。未成年なんだし。それに先生は結婚して子供も1人(私より2歳上の娘)いるのよ。世間では不倫という事になるの」
でも私は我慢出来なくて、和子先生を強引に抱き締めました。
勿論、下半身は超勃起状態です。
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自分は某大学の医学部に通っている学生です。いわゆる医者の卵というやつです。もちろん医者とは違い何かすごいことができるわけではないのですが(笑)
自分たちは医師国家試験に合格するまでに実習ですべての科をローテートし経験をつまなければなりません。そんな実習の中で体験したうれしい出来事について書かせてもらいます。
医学部生はみなさんが思っているほどまじめな人はほとんどいません。医者になればみんなまじめになるようですが、学生の頃は遊んでいるやつがほとんどです。実習では病棟のきれいな看護師さんをチェックしたり…といった感じです。患者さんは大体おじいちゃんおばあちゃんですし、女医さんはだいたい想像通りのブサイクなお方が多いですので、必然的に看護師に目が言っちゃうわけです。
しかし、たまにはきれいな女医さんという方もいらっしゃります。
自分が実習していたときにちょうど内科に入ったばかりのO先生はとってもきれいで女医とは思えませんでした。自分の学年の男友達もかわいいかわいいといってご飯に誘ったバカもいましたが、学生など相手にされるわけもなく断られていました。顔は貫地谷ひとみを少しふっくらさせた感じで、色気もたっぷりでした。自分たちの学年では巨乳と噂にもなってました。なんせ、医者のユニホーム(スクラブというやつです)から少し前かがみになると胸の谷間がぱっくり。何人の友達がおかずにさせてもらったかわかりません汗。
そんな先生の話です。
その時自分は整形外科の実習中でした。午前は火木は手術。月水は外来見学とのことで、整形外科に興味のない自分には大変苦痛な時間でした。そんなある日、某O先生が外来を受診したのです。
僕たちは外来見学の一環として患者の問診をとることをしていました。今回も自分が問診をし、どうやら突然腰痛で立てなくなったこと、足のしびれがあること、仕事があるので痛みだけでもとってほしく業務中に受診したことなどを問診しました。問診中終止O先生は笑顔でお話をしてくださり、自分はみとれてしまっていました。
問診が終わり、整形外科の先生の診察(このとき自分はほかの患者さんの問診をしていて立ち会えませんでした)腰のMRIをとる事になったようで、1時間くらいして再度O先生がもどってきました。この時は診察に自分も立ち会いました。整形外科のA先生は学生もいますが、いいですか、とO先生に聞きましたが、O先生は笑顔でmいいですよといっていました。
診断はどうやら腰部椎間板ヘルニアであることが告げられ、まずは痛み止めで経過をみることとなりました。しかし、O先生は痛みが大変強く歩くのもままならない状態でした。そこで、仕事もあるため腰椎麻酔をすることとなったのです。O先生が退室した後、A先生より腰椎麻酔の仕方について2分くらい説明をされると、O先生と看護師が再びはいってきました。
では白衣の上だけ脱いでベットに横になってください。とA先生。白衣の上着を脱いで、スクラブと白衣のズボンになったO先生はごろんとベットに横になりました。準備が次々進んでいきます。O先生の腰の下にシートなどが引かれ、A先生は清潔なガウンに着替えています。では今からはじめますね、と40才くらいの看護師はいうと、O先生にじゃあズボンを少しさげてください、と指示しました。
O先生は一瞬えっていう顔をしましたが、すぐに平常心にもっどて、ズボンをふとももまで下げました。濃いピンクのパンツが丸見えです。さらには看護師はすこし膝をかかえて海老みたいにまるまってくださいと指示しました。
O先生はそれに従いました。膝をかかえる形になったO先生に対して看護師はちょっとだけごめんねといって、ぱんつをずるっとふとももまで下げました。
O先生のお尻の割れ目ま丸見えです。O先生はさすがに赤い顔をしています。そのまま準備が整い、布がかけられるまでの約1分間、自分はO先生のお尻をずーっとながめていました。むろんそれ以上は見えませんでしたが。
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女医|巨乳|白衣|着替え【学校】美人女医の恥ずかしい姿 完成版【体験談】
自分は某大学の医学部に通っている学生です。いわゆる医者の卵というやつです。もちろん医者とは違い何かすごいことができるわけではないのですが(笑)
自分たちは医師国家試験に合格するまでに実習ですべての科をローテートし経験をつまなければなりません。そんな実習の中で体験したうれしい出来事について書かせてもらいます。
医学部生はみなさんが思っているほどまじめな人はほとんどいません。医者になればみんなまじめになるようですが、学生の頃は遊んでいるやつがほとんどです。実習では病棟のきれいな看護師さんをチェックしたり…といった感じです。患者さんは大体おじいちゃんおばあちゃんですし、女医さんはだいたい想像通りのブサイクなお方が多いですので、必然的に看護師に目が言っちゃうわけです。
しかし、たまにはきれいな女医さんという方もいらっしゃります。
自分が実習していたときにちょうど内科に入ったばかりのO先生はとってもきれいで女医とは思えませんでした。自分の学年の男友達もかわいいかわいいといってご飯に誘ったバカもいましたが、学生など相手にされるわけもなく断られていました。顔は貫地谷ひとみを少しふっくらさせた感じで、色気もたっぷりでした。自分たちの学年では巨乳と噂にもなってました。なんせ、医者のユニホーム(スクラブというやつです)から少し前かがみになると胸の谷間がぱっくり。何人の友達がおかずにさせてもらったかわかりません汗。
そんな先生の話です。
その時自分は整形外科の実習中でした。午前は火木は手術。月水は外来見学とのことで、整形外科に興味のない自分には大変苦痛な時間でした。そんなある日、某O先生が外来を受診したのです。
僕たちは外来見学の一環として患者の問診をとることをしていました。今回も自分が問診をし、どうやら突然腰痛で立てなくなったこと、足のしびれがあること、仕事があるので痛みだけでもとってほしく業務中に受診したことなどを問診しました。問診中終止O先生は笑顔でお話をしてくださり、自分はみとれてしまっていました。
問診が終わり、整形外科の先生の診察(このとき自分はほかの患者さんの問診をしていて立ち会えませんでした)腰のMRIをとる事になったようで、1時間くらいして再度O先生がもどってきました。この時は診察に自分も立ち会いました。整形外科のA先生は学生もいますが、いいですか、とO先生に聞きましたが、O先生は笑顔でmいいですよといっていました。
診断はどうやら腰部椎間板ヘルニアであることが告げられ、まずは痛み止めで経過をみることとなりました。しかし、O先生は痛みが大変強く歩くのもままならない状態でした。そこで、仕事もあるため腰椎麻酔をすることとなったのです。O先生が退室した後、A先生より腰椎麻酔の仕方について2分くらい説明をされると、O先生と看護師が再びはいってきました。
では白衣の上だけ脱いでベットに横になってください。とA先生。
白衣の上着に手をかけ、スクラブ姿になりました。スクラブと白衣のズボンになったO先生は胸元がぱっつんぱっつんになっており、巨乳ぶりがみてとれます。推定Gカップはあるであろう胸元についつい見とれてしまいました。白衣を脱いだo先生はごろんとベットに横になりました。準備が次々進んでいきます。O先生の腰の下にシートなどが引かれ、A先生は清潔なガウンに着替えています。では今からはじめますね、と40才くらいの看護師はいうと、O先生にじゃあズボンを少しさげてください、と指示しました。
O先生は一瞬えっていう顔をしましたが、すぐに平常心にもっどて、ズボンをふとももまで下げました。濃いピンクのパンツが丸見えです。ピンクの部分の外側は黒いレースで縁取られており、勝負パンツ?と思うようなものでした。O先生のおしりが大きいのか、下着が小さいのか、おしりの形がくっきりわかります。
さらに看護師は、すこし膝をかかえて海老みたいにまるまってくださいと指示しました。
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下着|女医|巨乳|白衣|着替え【友達】中学生と産婦人科医【体験談】
この前の週末、彼女が泊まりに来ました。
一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドへ。肉体的な関係をもってからまだ半年と少しですが、だ
いぶ彼女の体もほぐれており少し無理をしても平気です。最近は彼女の方から求めてくることも多く、
私の方ばっかりイカされて、虐められることもあります。私のほうがかなり年上なのですが、セックス
では向こうのほうが主導権を握ることも時々あります。でもそういうのも私は好きです。
私は小さい個人病院の産婦人科で働いている女医です。年齢は30代なので、医師としての経験はそれほ
ど多いわけではなく、日々が勉強です。
彼女とは知り合ってずいぶんになります。初めて会ったのはまだ彼女が小学生になったばかりの頃でし
た。彼女の父親は仕事で海外に出張することが多く、年間の大半を海外で過ごします。母親も父親が海
外に行くときは、最初の一、二週間ほど一緒についていきます。私は彼女の両親とは友達なので、両親
が不在の時には彼女の家に泊まりにいってあげたり、私の部屋に泊まらせることもあります。
現在彼女は中学三年です。もう卒業するころです。小学生の頃はとても明るい子で、私のことを『おね
えちゃん』と呼んで慕ってくれていました。ふざけてキスをしてくることもあるくらいのやんちゃっ娘
でした。ただ、私が数年前にある男性と付き合っていたころから、随分と大人しい雰囲気になり、私を
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