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【マニアック】小学生の時にママに入れてもらった座薬でアナニーを覚えた【体験談】
アナさん(20代)からの投稿
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小学生五年生の時、風邪で高熱が出てママに解熱用の座薬を入れられました。
その時あたしの身体が何だか変な感じになった。
熱で意識朦朧としてたからなのか、お尻がカーッと熱くなり、何だか気持ちよくなった。
熱引いて楽になった。
さっきのはなんだったんだろ?
夜、布団に入ってお尻触ってみた。
なんか気持ちいい。
指をつばで濡らして入れてみた。
(その頃はオナニーってのは知らなかった)
気持ちいいな。
最初は指一本だったけど、二本、三本と入れだして中をグリグリ掻き回すと凄く気持ちよかった。
そのうち指じゃ物足りなくなり、オロ〇ミンCのビンを入れたりした。
ずぽずぽ出し入れすると凄くよかった。
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アナニー|アナル|アナルオナニー|オナニー|処女|女性(10代)|女性視点|小学生時代|座薬|彼氏|投稿|破局|童貞【学校】隣の席の女子の足を触ることで女子の中で有名だったY君【体験談】
広島県/匿名さん(10代)からの投稿
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多分、今だから話せると思うんです。
私は小学生の時に結構男子と仲良くて一緒に遊んだりもしていました。
小学1年の時に、その頃ほとんど毎日遊んでいたA君がいました。
その日はA君と私の家で遊んでいたんですけど、急にA君が私を押し倒してきて私のズボンとパンツを下ろしてきたんです!
私は、やめて!など言いましたが一切無視で、私のアソコをまじまじと見てきました。
その時は、それで終わりました。
しかし時が経って、小学6年の時にクラスが同じだったY君がいて、その子は隣の席になった女子の足を触る事で女子の中では有名でした。
そして席替えの時に、なんとそのY君と隣になってしまったのです。
私は正直、Y君が苦手でした。
しかもあんな噂があるのに隣になりたくなかったです。
私のクラスは2週間ペースで席替えだったので、2週間だったら何にもないかと思っていました。
しかし、その噂は本当でした。しかも、初日からいきなり触って来ました。
授業中に急に、足に手が乗ってきたのでびっくりして、少し机を離しましたが、すぐにY君が私の机を引き戻してくるのです。
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クラスメート|セクハラ|同級生|女性(10代)|女性視点|小学生時代|投稿|男性(10代)【フェラチオ】【ゲイ】川遊びをしていたら見知らぬおじさんにレイプされた【体験談】
名無しさんからの投稿
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ネット巡りをしていたらここに辿り着きました。
今まで誰にも話さなかった秘密を打ち明けたいと思います。
小学4年生の夏、僕は友達と2人で川遊びをしていました。
近所の山中にある小川で、水も綺麗で鮎釣りが楽しめるスポットです。
釣り人がいるのは主に上流で、そこには小さな茶屋もあり、ちょっとした観光所でした。
僕達は釣りの邪魔にならないよう、人のいない下流の方でパシャパシャ遊んでました。
水着を持ってなかったので、最初は草履を脱いで裸足で川に入ってましたが、遊んで服が濡れていくうち、誰もいないしいいよね、って感じでパンツ一枚になったのです。
もちろんパンツまでビショ濡れでしたが、帰る前にしばらく水から上がっていれば乾いたでしょう。
自然の山水は綺麗で冷たくてとても気持ちよく、だから存分に遊んだのでした。
お昼過ぎ、
「そろそろお腹空いたし帰ろうか」
って事になり、僕達は川から離れ、しばらく大きな岩の上に寝そべってパンツが乾くのを待ちました。
他愛のないゲームの話なんかしながら。
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アナル|キス|ゲイ|ゲーム|フェラ|レイプ|全裸|小学生時代|年上|投稿|水着|男性(10代)|男性(50代)|男性視点|舐め|野外【おっぱい】密かに恋心を抱いてた若い叔母と従妹の3人でお風呂に入ることになった【体験談】
名無しさんからの投稿
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オレが小6の時、父方の祖母が末期ガンで入院した。
いよいよ危ないという知らせを受けた翌日、学校を休んだ1人っ子のオレは、両親に連れられて車で5時間ほどの父の実家へと向かった。
それから3日間ほど、両親は父の兄弟や親類と共に寝ずの看病をしていた。
その間オレはというと、父の実家周辺で暮らす親戚のうちを転々としていたが、顔馴染みの叔父叔母やいとこ達と過ごす事に何の抵抗もなかった。
だが、祖母の危篤状態という事で皆一様に表情は暗かったのを覚えている。
当時オレは発育が遅く、まだ小4と言ってもおかしくないほど小さかった。
しかしオナーニだけは覚えが早く、当時は既に友達が万引きしてきたエロ本を借りては親の目を盗んでシコシコしていた。
女体に対する好奇心も人一倍あったと思う。
そして3日目の夜、その日は父の弟の家に泊まる事になった。
内心オレは小躍りしたくなるほど喜んだ。
なぜならそこには親戚中でも評判の美人で若い奥さんがいるからである。
オレにとっては血縁のない叔母であるが、小さい頃からとても可愛がられた。
そしてオレは、その叔母の美しさと優しさに恋心にも似たものを抱いていた。
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名無しさんからの投稿
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小学校4~5年生の時に、クラスの女子の大半が机の角にアソコを押し付けてオナニーを惜しみなく披露してくれるという、とんでもない時期があった。
休み時間などにさり気なくやってたのだけど、時々足がピーンとなってガックリ崩れてたのが印象に残ってる。
その時の上気した顔も・・・。
この時期は、正直男もオナには目覚めてないヤツが多くて、女子の不可解なシャチホコ体勢に疑問を感じてたヤツも多かったようだ。
それが何を意味しているのか全く気が付いていなかったヤツも多く、誰もが恥ずかしい行為だという事に気が付いていなかった。
しかし俺はまだ射精も出来ない頃に「登り棒」で偶然イッてしまった事があり、女子の行動にはいち早く気が付く事が出来ていた。
普段真面目な女子もグイグイ角に押し付けている。
それで平然としながら男子と話したりしてるんだ。
時々
「あぅ・・・」
なんて恥じらいの喘ぎ声が漏れたりする事もあり、事情の分かっている俺には堪らなかった。
1人少し頭の弱い女子がいて、授業中に突然我慢出来なくなったのか角オナをやり始めてしまった。
それを見た女性教諭が慌てて、
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もなか|オナニー|同級生|女性(10代)|小学生|小学生時代|投稿|男性(10代)|男性視点|目撃|絶頂【おっぱい】【イメプレ】2つ年下の近所の子とした痴漢レイプごっこ【体験談】
名無しさんからの投稿
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今から年以上前、僕が小学校1年~6年までの間、近所の借家に僕より2つ下の真姫ちゃん(仮名)という女の子が住んでいた。
母子家庭で母親は日中仕事で、真姫ちゃんが幼稚園の頃から学校が終わってから彼女を夕方まで自分の家で預かったり、僕が彼女の家に行って遊び相手をしたりしていた。
そして僕が小5、真姫ちゃんが小3の時に2人で痴漢ごっこなどのエッチな遊びをするようになった。
内容は、子供の遊びらしく真姫ちゃんがその都度考えたストーリー。
OL役の真姫ちゃんが痴漢役の僕に電車内で痴漢され襲われるという内容で、痴漢役の僕が真姫ちゃんのスカートを捲ったりヒップを触ったする程度のものだった。
それでも2人ともかなりエッチな事をしてると言う自覚があって、2人だけの秘密の遊びだった。
ある日、僕が真姫ちゃんの家に遊びに行った時、いつものように真姫ちゃんの部屋で痴漢ごっこ遊びをした。
その時は痴漢役の僕がキャッキャッ言いながら逃げ廻るOL役の彼女を追いかけてはヒップを触ったりしていた。
そこまではいつもと変わらないのだが、そのとき僕が勢いで真姫ちゃんのオッパイに(服の上からだったが)口をつけて舐めるフリをしたら思いっきり手をつねられた。
真姫ちゃんは
「そこまでしたらダメ!ごっこ(遊び)なんだからね!もうしない!」
と言って怒ってしまった。
そして彼女はベッドに横になり、漫画を読み始めてしまった。
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大阪府/名無しさん(40代)からの投稿
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僕の初恋は小学生の頃叔母さんにでした。
叔母さんは当時は25歳位だったと思います。
いつも遊びに行っては叔母さんのタンスから下着を物色してはオナニーを繰り返していました。
ある日叔母さんの家に泊まる事になり・・・ドキドキした気持ちでいました。
夜、叔母さんがお風呂に入っている隙に脱ぎたての下着でオナニーしようと風呂場へ・・・叔母さんは全く気付いていませんでした。
脱ぎたてのパンツはシルクでテカテカツルツルでした。
そのパンツを握りしめ、トイレでクロッチの部分を・・・そしたら凄くヌルヌルして濡れていました。
必死でクロッチを舐めながら爆笑させようとした時、叔母さんが風呂から出てきたんです。
「○○ちゃん・・・何してるの!?」
って怒られましたが、以前から下着でオナニーしてたのも知ってたと言われました。
そんなに私の下着が好きなら毎日下着でオナニーしてるところ叔母さんに見せてって言われました。
子供だった僕は欲求に勝てず、ほとんど毎日叔母さんのアソコの匂いのついた、もちろん濡れ濡れの下着でオナニーしたました。
エスカレートして、
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東京都/達也さん(20代)からの投稿
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マキ姉ちゃんはボクの母親の年の離れた妹、即ち叔母で、ボクとは8歳しか年が違わないことから、小さい頃はいつも面倒を見てもらっていた。
母は若くしてシングルマザーになってしまったので、ボクたち親子は祖父母やマキ姉ちゃんとずっと同居していた。
小学生の頃、当時高校生でその後専門学校生になったマキ姉ちゃんがボクの面倒を見てくれていた。
ボクは優しいマキ姉ちゃんが大好きで、いつもついて回っていたのだけど、そんなボクに嫌がる素振りも見せずにマキ姉ちゃんはいつも相手をしてくれていた。
そして、もうすぐ中学生になろうかという頃、ボクはマキ姉ちゃんのことを思うと股間が硬くなって痛くなることに気が付いた。
どうしてそうなるのか当時は分からなかったけど、まだ子供のボクはマキ姉ちゃんの布団に潜り込んだりしては、マキ姉ちゃんに抱き付いたり、マキ姉ちゃんの身体に股間を擦り付けたりしていた。
無邪気なふりをしておっぱいにも触らせてもらっていた。
またある時は、マキ姉ちゃんが学校から帰ってくる前に、そっと部屋に忍び込んで下着を見たり触ったりして楽しんでいた。
マキ姉ちゃんは下着を小さく折りたたんで綺麗に引き出しの中に並べていた。
ボクはその1つをそっと取り出しては匂いを嗅いでみたり、時にはズキズキする股間に巻きつけてみたりしていた。
ガーゼのように柔らかい手触りの布地で、マキ姉ちゃんの下着はボクのまだ幼い性器を柔らかく包み込んだ。
でも、まだ勃起のこととかよく分かっていなくて、本能的にそうすることが心地よいだけで、それが悪いことだとは思わなかったし、性に対する十分な知識もなかった。
そんな毎日が続いていたある晩、マキ姉ちゃんと家で2人きりになったボクは、一緒にお風呂に入りたいとマキ姉ちゃんにせがんだ。
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北海道/名無しさん(20代)からの投稿
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初めて自慰を覚えたのは小学4年生の時だった。
きっかけは父親の再婚先に娘がいて、その子は15歳の女の子だったこと。
名前は佳奈(仮)。
ツインテールの長い髪で、俺と同じ152cmと低い身長だった。
ほっそりとした身体だが、今思えばあの年でかなり発育がいい女の身体だった。
再婚相手は少し離れた町にいて、俺は友達と別れを告げ引っ越してきた。
初めての土地に初めての家。
そしてそこで初めて佳奈と会った。
印象は面倒見が良くて可愛らしい子だな・・・そう思えるいい子だった。
暫く慣れない新しい母と佳奈が、常に家の中では一緒でそれがストレスだった。
表向きはかなり笑顔にしていたが、内心子供ながら気を使っていていたと思う。
段々と新しい生活に慣れ始め、学校でも友達が出来始めた。
その中でも特に中のいいやつがいて、そいつは憲司(仮)。
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名無しさんからの投稿
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俺の場合、妹と他人の女の子は別腹って感じだった。
童貞の頃なんて、好きな子がいる時は授業中も家にいてもその子の事ばかり考えてたしエロい妄想もした。
でも、夜寝る時間になる頃にはその子の事は頭から消えていて、頭には妹の事しかない。
でもヘタレで好きな子に何もアクションを起こせず、その子に対する思いを妹で発散させてるように思えて時々自己嫌悪してたな。
そういえば、好きな女の子ができて普通真っ先に気にするのは、彼氏いないかな?って事だと思うんだが、中学の時好きだった子に兄がいる事を知ってたから、真っ先に心配したのが
「悪戯されてないかな?」
だったw
自分が妹に欲情してるから、その子の兄貴だってこんな可愛い子が隣で寝てたら妹だろうと我慢出来るはずがない、とか思ってた。
小学生後半から高校時代の俺の妄想は凄まじかったが、今思えば寝てる妹への悪戯をずっと続けてたせいで、童貞なのに女の子の体の感触とかキスの感触やドキドキ感とか、おっぱい吸ってる時の恍惚感とかを知ってるという特殊すぎる環境だったのが影響してるな。
おかげで好きな子のエロ妄想する時でもリアルに妄想できたからね。
ただでさえ激しい中高生+童貞の妄想パワーに実体験の記憶が加わるという・・・。
おっぱいを吸いながら目を上に向けて妹の寝顔を見るのが最高に興奮したから、好きな子の妄想でもそんなシチュエーションを思い浮かべたりしてた。
ただ、ヘタレな童貞がリアルに妄想出来るというのは諸刃の剣でもあった。
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