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【フェラチオ】好き勝手やってる社長とその愛人を懲らしめてやった【体験談】
名無しさんからの投稿
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ある建設現場向けの人材派遣会社の社長と、その愛人で経理を思い通りに掌握している女総務部長を懲らしめた。
その会社の営業は、基本的に受注待ちで売り込みとか現場に赴いて営業とかしない。
だから、五人もいる営業の人間は昼間何をしているか判らない。
それは社長も同じ。
社長などは、社長のくせに会社の作業内容が判らない。
人工出しみたいな、○○をやって欲しいので、△人を頼みたい・・・と連絡があっても、
「作業内容を勘違いしてしまい・・・(言い訳)」
○○なら×人で足りるだろうと少ない人数で行かせる。
作業自体は「請負」ではなく「常傭」と呼ばれる、掛かった人工代は支払ってくれるから言われた人数を入れるべきだが、他の現場で人数不足があったりすると、少しでも回そうとして人を移動させる。
現場やゼネコンによって常傭単価が違うから、なるべく高い所に行かせたいのは判るが、人数が減るなどという連絡は一切しない。
社長は、仕事は出来ないが、サッカーが好きで中高年の同好会みたいなクラブチームに所属していて、下手なのに試合に出たがり、少しでも優位に立ちたい為に社費で10人乗りのハ○エースワゴンを四台も買い込み(作業の行き来に使うという名目だが)サッカーのクラブチームに無償で貸し出し、ガソリン代ETC代金も会社の経費で賄っていて、更には自分達が使う為に、フットサルコートや人工芝のフルコートなども作り、別会社を興しサッカー教室やレンタルサッカーコートなどを経営しているが採算など度外視なので、派遣される作業員の日当をナンダカンダと理由を付け下げる事ばかりしている。
これには愛人である女総務部長の入れ知恵がある。
ちなみに社会保険に全員加入させなければならないから・・・という理由で全てのゼネコンとの契約単価を1000円ずつ上げたのに、社会保険に加入した派遣社員はいない・・・。
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名無しさんからの投稿
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今はキャバクラ経営を退いて別の会社を経営しているが、5年前まで10年程キャバクラを経営していて、合計3店舗程経営していた。
元々ホストだった俺は、18でホストになりナンバー1に。
5年程ホストをしたが引退し、23の時にキャバクラをオープンした。
その後、10年に渡って3店舗ほど経営していた。
初めの店はMという店で、初めは5名程の女の子で始めたが最終的に20名程在籍する店だった。
そのあとオープンしたBという店は始めから20名程でスタートし、最終的には30名程在籍する店だった。
そしてSという店は10名程でスタートし、最終的には40名近く在籍する店だった。
同じ経営元なので女の子の移籍や移動もあった。
ピーク時にはナンバー1ホスト時代の3倍程稼がせてもらった。
そんな俺のキャバクラ経営術とキャバ嬢達の話をしよう。
キャバクラ経営の1番の根幹は女の子を上手く扱うことだ。
人気の女の子が多ければ売上が上がり、ナンバー1に移籍されたり飛ばれると売上が半減するからだ。
ナンバー3ぐらいまでの女の扱いには苦労した。
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名無しさんからの投稿
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1人暮らししてた頃、お金がなくて援交した。
その時のおじさまが”これからも相手してほしい”と頼まれ…私もお金欲しかったから、承諾したの。
時々呼び出されて、車に乗り込むと、すぐに胸を揉まれ、上半身裸にされた。
で、ホテルに行って…数えきれないくらいやったの。
1番思い出深いのは、ビーチで…私はもちろんビキニ。
いつも少し小さめを着用するように言われたから、パツパツで、胸もお尻も半分見えていて、恥ずかしくて…。
おじさまと、おじさまの会社の社員と3人で、おじさまのヨットに乗ったの。
途中でヨットがエンジン掛けたまま止まったので”どうしたのかしら”と思っていたら、社員の人が、私に抱きついてきて、すぐに裸にされ…ちょっと怖くては震えていたら、社員の人は
「社長、がまん出来ないです」
で、おじさまは
「仕方ない」
と言いながら、おじさまはすぐに挿入してきて、その間、社員の人はずっと私の乳首を咥えたまま離さなくて…おじさまと社員の人と、代わる代わるやったわ…。
とても気持ちよくて、でも疲れて”もうダメ”と何度も言ったけど、
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パンティ|ビキニ|ビーチ|出会い系|女性視点|年上|愛人|投稿|援交|援助交際|海|舐め|船上|輪姦【職場】貧乏だけど美人な中国人留学生相手に愛人契約を持ちかけた【体験談】
俺は飲食店の店長をしている。
忙しい中、店員が減ったため急募したが人が集まらなかった。
半ば仕方無く中国人留学生(♀)を雇う事にした。
採用から1ヶ月後に”時給を上げろ”と言ってきた。
しかし、言葉は片言な上に仕事も中途半端。
時給を上げる理由は皆無だったので断ると、そいつが夜中に部屋にやってきた。
チェーン越しに話していたが、どうにも話の要領が掴めないから帰るよう促すと、急に泣き喚きだした。
近所迷惑だと思い部屋に入れたら、直ぐに服を脱ぎ始めた。
マズいと思ったが、採用理由が可愛くてスタイル抜群だって事も手伝って、気持ちとは裏腹に、俺の息子はパンツを突き破る程にギンギンになっていた。
ベットに押し倒し、キスをして胸を揉み上げ、乳首を舌で舐めながらアソコを指で刺激するとアンアン喘ぎ出した。
喘ぎ声は万国共通なんだなーなんて思いながらアソコを舐めようとしたが、ツンってすえた臭いに吐き気がした。
聞くと、何と風呂に1週間も入って無いらしい。
すぐに入浴させ、体を綺麗に洗い流し、風呂で体を頂いたらバージンだった。
何でも、国では中流家庭だが、父親の年収は50万円程度らしく、学費と生活費は日中留学生制度を利用して問題ないが、生活費が月に6万円掛かり、風呂無しの部屋で1日1食。
しかも仕送りまでしているらしい。
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最近嫁がやけに化粧などをしだし、かなりファッションにもこだわるようになってきた。
前の嫁の服装といえば、短パンに、キャラクターの顔の絵が乗っているTシャツ一枚・・・。
それが今は、女性に人気のブランド?の服に、生足の見えるスカートなど、とにかくエロさがハンパじゃない事は男の僕が保障できる。
その格好で出かけてくるというのである。
これは怪しいと思って同僚に相談したところ、確実に不倫をしていると言われた。
僕もすぐに納得した。
それから僕は同僚にお願いして、嫁の行動を見張ってもらう事にした。
僕は嫁が次に出かける日を知っていたから、その日に同僚に準備してもらって早速作戦開始。
その日の嫁は、胸元は開き目で、付けマツゲも今まで見た事の無いような長さ。
そして、足元はヒールにショーパン・・・。
一応嫁は32歳で、結構若作りしているように見えた。
そして友人にそのまま嫁の行動を監視してもらった。
僕は依頼料として友人に、少しばかりお金をあげたら張り切って行動してくれた。
そして僕はその日は友人に任せて家にいる事した。
そして夜になり嫁が帰ってきたから
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エステ|不倫|嫁|寝取られ|弁護士|愛人|男性視点【人妻】NZで知り合った45歳のイギリス人と愛人のような関係【体験談】
俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになる。
以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていた事がある。
これがなかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛り上がり、女の色気を発散させていた。
訳あって数年前からこの仕事を始めたそうで、会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。
お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。
俺とやっている時、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、何度か本当にイッた事さえあった。
1番印象に残っているのは、彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、キャリアウーマンのような格好をしていた時、その服を着せたままやった事だ。
まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。
ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、俺と彼女は立ったままお互いの腕を腰に回して抱き合い、唇を合わせ、舌を絡ませた。
熱い抱擁の後、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。
俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらして、乳首を優しく舐めてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息を漏らした。
立ったまま短かいスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、グッショリと濡れていた。
そして乳房とアソコを指と舌でたっぷり愛撫してから、スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、俺はズボンとパンツを下ろし、立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。
「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」
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