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【フェラチオ】格闘技オタクだった僕たちは深夜の公園で代理対決することになった【体験談】
名無しさんからの投稿
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格闘技オタクの僕たち夫婦の馴れ初めをお伝えします。
現在、僕は40歳を少し超えた普通のサラリーマンです。
妻は40歳の少し手前で夜間診療の看護師をしています。
そのためすれ違いみたいな生活をしていますが、共通の趣味が二人を繋いでいます。
共通の趣味というのはリアルな格闘技です。
知り合った時はUWFみたいな打撃と関節技で勝敗が明確に判る試合が好きで、よく試合会場で顔を合わせる事がキッカケでした。
その後、K-1やPRIDEなど大いに盛り上がりました。
桜庭が好きな妻と高田、舩木が好きな僕とで格闘技談話に花が咲きましたが、いつも酒を飲みながらの話ですから自然と熱が入り、
「おちゃらけ気味の桜庭は本当に強いのか?」
みたいな話になって贔屓にしている妻の逆鱗に触れてしまい、当時、看護専門学校と総合格闘技のジムに通っていた妻は代理戦争だと言い出し、深夜の公園で僕と対決する事になりました。
ルールは
『噛み付き禁止。目潰し禁止。ノックアウト(戦意喪失)。関節技あり。仮にも女性なので顔面への打撃なし。後は何でもあり』
で、勝敗に関わらず再戦有りとなりました。
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名無しさんからの投稿
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「ねえ、これ見て」
ソファーで新聞を読んでいると、妻が写真を差し出してきました。
ニヤニヤしているので何かあるなとは思いましたが、写真を見て納得しました。
「よくこんなの持ってたな」
写真には10年前の僕と芽依子が全裸で写っています。
芽依子は満面の笑顔。
僕の笑顔は引きつっていました。
「昨日実家に帰ったじゃん。机に入ってたの見つけたんだ」
「おいおい、ちゃんと隠しとけよ。見つかったらヤバいだろ」
「なに偉そうに。童貞卒業直後だから恥ずかしいんでしょ」
小悪魔としか言えない顔を近づけてきます。
じっと目を見られ、僕は眼をそらしました。
図星だったのです。
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センセさんからの投稿
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ボクが美雪と出会ったのは大学3年の夏だった。
当時彼女は受験を控えた高校生で、家庭教師の派遣元からの紹介でボクが家庭教師を務めることになった。
夏休みを控えたある日、ボクが美雪の家へ出向いた。
高級住宅街の中でもひと際目立った大邸宅がボクの探している家だと気がついた時、愕然とした。
“どんなわがままなお嬢様がボクを待っているのだろう・・・”
来年大学受験を控えた夏になってようやく家庭教師をつけるなんて、よほど頭が悪いか勉強嫌いかに決まっている。
そんなに勉強が嫌いなら進学なんかさせなければいいのに、お金持ちと言うのはとにかく見栄を張りたがるものらしい。
ベルを鳴らすとすぐに母親が出てきて、ボクを出迎えてくれた。
「先生、お待ちしておりました」
「初めまして」
ボクは優等生らしさを強調しようと少しオーバーに頭を下げて見せた。
どこに座ったら良いのか躊躇うほど高級そうな皮張りのソファーとかが置いてあるリビングに通され、促されてようやく座ると直ぐに教え子となる女の子が二階から降りてきた。
細身でストレートな長い髪にアーモンドアイという基本エレメントは良かったが、いかにもファンキーそうで、だらしない態度をした女子高生が登場した。
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名無しさんからの投稿
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俺はまだ二十代後半だが、三十路をとうに過ぎた年上の妻と子供二人で暮らしている。
俺は、高校を卒業して大手企業に就職した。
20歳を超えた時に東京に転勤。
赴任した部署に嫁子が契約社員として勤めていた。
俺はシステムエンジニア。
嫁子は、5歳年上で経理や庶務的な営業事務を担当していた。
そこの部門は30歳以上の既婚者ばかりで、俺と嫁子だけが20代。
嫁子が唯一気軽に話せる相手として、よく話をしたり一緒に食事に行ったりしていた。
適度に肉付けよくバストも大きい、腰付きもググッとくる男好きするスタイル。
何よりも、大きくてきつい瞳。
女優の新藤恵美さんにそっくりだ。
まさに俺好みだったけど、年下なので相手にされるわけもないと思っていた。
仕事にも慣れてきた頃に意を決して告ってみた。
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名無しさん(20代)からの投稿
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はじめまして、俊と言います。
今となってはいい思い出の、中学時代の体験を話します。
中学時代、僕は自分を含めて部員3名のパソコン部に所属していました。
2人とも女の先輩で、愛理・來未という名前でした。
僕は女の子が苦手で2人ともそこまで話さず、黙々とパソコンをするのが普通でした。
ある日、朝からムラムラしており、終始落ち着かなかった僕はHRが終わると颯爽と視聴覚室へと向かいました。
パソコンでエロ画像を検索したかったけど、学校側の厳重な管理で見れない事を知ってた僕は、以前から自分のSDカードに画像を保存して持ち歩いてました。
パソコンに差すとすぐさま開いてオナり始めました。
数分後、急に扉が開き
來未「あー疲れた」
愛理「あれ?もう俊来てるの?」
僕は慌てふためき、パソコンの画面を消すことなくとりあえずズボンを履いて平然を装おうとしましたが、
愛理「え?何見てるの?」
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名無しさんからの投稿
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俺は中学3年の時に転校したんだけど、転校先で虐められたくなくて、茶髪にしていかにも不良だぞって感じにしてガム噛みながらクラスに入った。
まぁ・・・不良ぶってるのに縦カバンだし、眉毛もイジってなかったから今思えばよくバレなかったと不思議だけど。
そんで、普通の生徒はビビってたんだけど、やっぱり不良には目を付けられたわけで、初めての休み時間に囲まれて屋上に連れていかれた。
漫画みたく意地張っても逆にボコられるだけだし、ある程度強気だったけど
「いや、この学校の番を狙ってるわけじゃないからさ、仲間に入れてくんね?」
まぁこう言ったところで一発もやられないわけないから多少ヤられたけど、結局仲間になった。
その仲間の何人かが、この辺仕切ってる魔麟武流(マリンブルーと言うらしい)に顔を出してて、
「お前も来いよ」
という事で2日後の集会に顔を出した。
「チィーッス!!」
会う奴全員に挨拶をするのは下ッ派の面倒なところだが、結構女もいた。
周りの隊長格の人に挨拶をした後、最後に総長に挨拶をしに行った。
そこで、
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名無しさんからの投稿
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「本当にあった怖い話」
をもじった、仲間内でやった
「本当にあったエロい話、告白大会」
での出来事です。
僕たちは高校の2,3年に同級だった割りと仲の良いグループで、フルに集まると男子5名、女子6名+その時都合がついた子たちみたいな集まりでした。
高校を卒業して進路がバラバラになり、みんなが集まれるのが夏休みとか年末年始の休み(冬休み)に限られていましたので、夏休みに盆&暑気払いで1泊2日、年末年始に忘年会と称してやはり1泊2日の大飲み会を開催していました。
高校を卒業した夏休みから開催していますが、企画したり運営したりするのは地元に残った僕がやっていました。
別に嫌々やってたわけじゃなく、企画したりするのは好きでしたし、仲間が凄く仲が良くて仲間が喜んでくれるのが好きで、進んでやっていました。
まぁ他の皆は都会に出ていましたし・・・。
この「ほんとにあったエロい話」は卒業して2年目の夏休みから行なっています。
それまでは近況報告みたいなものをしてましたが、まだ若く貴重な体験らしい体験もなく、自己報告なので面白い話もそれほどなく、成人する事もあり酒の上での失敗談とか色気のある話とか聞きたくて、本人に限らず実際にあったエロい話を告白しましょう・・・みたいなノリで車座になって一人一人が話していくようにしました。
初めは言い出しっぺの僕が、中学生の頃からヤっていたオナニーを先日母親に見つかり、タイミング悪く母親が見てる時に出してしまい、手の中が精子だらけになっている時に母親に
「早くお嫁さんを見つけて無駄に精子を出さないように」
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名無しさんからの投稿
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付き合ってた子と内緒で、その子の姉と大人の階段を昇った話です。
当時僕は高校2年生で、彼女も同じ高校の1年生。
幼馴染みで小学校から高校まで一緒に通っていました。
付き合っていると言っても、プラトニックで手を繋ぐ事はあってもそれ以上の関係はなく、キスもしてませんでした。
彼女の名前は「エリ」と言い、小さい時から可愛くて明るくて勉強は並ですが、スポーツはほぼ万能タイプで球技系が得意でした。
エリには、2歳上の姉がいまして、名前を「マキ」と言いました。
小学校は同じでしたが、中学校、高校は同じ市内にある女子校に通っていました。
勉強は好きで割りと出来たようです。
ようです、と言うのは風の噂を聞いた僕の母の話が情報源で、確認するほど興味も無かったし。
でも、小学校の頃からいつも銀縁のメガネを掛けていて、背は高かったけど猫背で、なんか真面目というか暗いというか、地味な印象しかなく、特に小学校の時は僕と口をきいた事もないように思います。
エリが言うには、地味な人だから勉強して認められるしかないから女子校に行ったんだそうです。
実の姉妹なんですがあまり仲良くないようでした。
僕は、エリが中学校に進学した時から歩いて20分くらいの道程を一緒に登校していました。
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福岡県/藤さん(20代)からの投稿
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私の中学時代、同じクラスに好きな女子Mがいた。
ある日の国語の授業中に、2つ前の席にいるMをずっと見てた。
そしたらなぜかMがもじもじしてて、10分ぐらいだったかしゃがみこんでいた。
私は苦しそうだな~と思いながら心配して見ていると、国語の女先生がMの苦しそうな姿に気づいて、そっとMの近くにきて
「大丈夫?」
とかすかな声で語りかけた。
でもMはうんうん、とうなずくだけで何も喋らない。
何かあったら言いなさいと、さりげなく声をかけ先生は授業を進めていく。
私は本当大丈夫なのかと心配になりながらも見てた。
たまにMがグッと力を入れて丸くなってく姿勢をとっていたので、お腹が痛いのかなと思ってた。
そしたら急にMがグッと力を入れると同時に震えている動作をとったので、私はおしっこが漏れそうなんだと考えた。
まず、前の席の女の子にMがヤバいので協力してくれ!気持ちを込めて耳打ちして近くにあった雑巾を渡した、前の女の子も状況を察して雑巾を持ってスタンバイしてた。
あとは先生を呼んで、Mがヤバいから何も言わずに教室の外に連れ出して!協力してと熱を入れてお願いした!
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嫁との出会いが修羅場だった。
ネタだと思ってもらって構いません。
当時、俺24歳、嫁18歳。
お互い全く面識はありませんでした。
ある日の休日、趣味の写真撮影で結構夜遅くまで街をウロウロしていました。
ボチボチ家に帰って寝ようかなーと思っていたら、女の子(嫁)が自分に声を掛けてきました。
嫁「あの…お兄さんちょっといいですか?」
俺「どうしました?」
嫁「…私に援助して頂けませんか?」
俺「?!え、いや、ちょ」
嫁「お願いです…助けてください…」
と号泣。
とりあえずファミレスで話を聞きました。
“親が毒親で、食事すらままならない、身体を売ってでも生きたい”と号泣したので、お腹が一杯になるまでご馳走してあげました。
その毒親の事を詳しく聞くと、偶然にも俺の親父と関わり合いのある人で、外面はもの凄くいい人でした。
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