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【レイプ】女子トイレでの汚物箱オナニーの過ち【体験談】
私は女子トイレに入って汚物箱の中に捨ててある使用済み生理用品で私の童貞の汚いイチモツをシコシコオナニーを女子トイレ内で行っていました。ある日私は女子トイレに入って来た女性に気付かずにオナニーを激しくしてしまい逝き果てて我に返った時おもいっきりドアをノックされ結局私は男だとばれてしまいました。汚いイチモツ隠さずに多分私は声を発していたんだと思います。その女性は凄く睨んでいて、大声で叫ぼうとせずにいたので私は謝りながら童貞だと正直に言って、少しだけ興味があった女装と生理やおりものやおしっこを私の身体にぶっかけたりして私を汚便所の肉便器にして許して下さいと告げると女性は笑いながら女子になるなら処女のおまんこもそのいやらしい童貞の汚い物もダブル喪失してから、私の他の女性や時には男の汚いちんこも挿入して公衆トイレの汚便所の肉便器になり輪姦され私の女になりなさいと言われ許して頂けるのなら身体を売ります。
連絡先を言わされ女子トイレの個室で女性の生おまんこを舐め綺麗にして私のイチモツは弄ばれて我慢出来ずに射精し続けて裸にされビンタやヒールで踏まれイチモツに使用済み生理用品を自らシゴいて罵声を浴びながら逝ってしまいました。女性は鞄の中からポーチを取り出してポーチからピンク色のデカイバイブを取り出して私の口に入れスイッチを入れ口の中で激しく動き回り私は一瞬にして私のおまんこにこのデカイバイブが挿入され処女喪失する事が分かりました。私はもがいて口のバイブを出して許しをお願いしました。これは私が女になるなら初潮を迎えさせて欲しいとお願いしました。その女性が生理中に経血を取り貯めて私のおまんこに浣腸器等で経血をタップリ中出しして貰い初潮教育を受けたのちにその女性に立派なペニスバンドで私の処女のおまんこに挿入されレイプされて処女喪失したいですと、私の想像を言うと本当に女子になりたいんだと言われて許して貰い生理日がもう直ぐだと言われ私も承諾しその日は解放されました。そしてその女性から連絡が入り生理になったと言う事で私は過ちを悔やみながら女子トイレに向かい女性を待ちました。
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春、いろんな人が激変した環境に何とか馴染もうと必死で頑張ってる姿をたくさん見かける。
初々しいスーツ姿にまだ角が張った黒い革鞄を抱えた新社会人、自分が大学を卒業した頃を思い出して微笑ましくもなる。ただしその姿も週末の終電間際になると様子が異なってくる。
馴れない環境で昼間一生懸命精神をすり減らした新社会人たちは、夜、少しのアルコールで過ぎ去りし大学生活へのノスタルジーか、一気にその”ノリ”に戻って飲み過ぎてしまうものだ。俺がこの季節狩場にしているのは主に大箱の居酒屋かチャージがかからないカジュアルなバーだ。
特に俺が好成績を収めている店は、ノーチャージでカウンターでの都度払い、ダーツが2台設置してあるもののこじんまりとした、そして価格帯の安さから若い子で賑わうお店だ。
普段はクラブが主戦場だが、ほぼリクルートスーツに毛の生えたような格好をした新社会人たちは飲みに出てもその格好のまま金曜日のクラブへ出向くことは少ない。4月初頭のある金曜日、この日も18時を過ぎると新社会人の歓迎会的な集まりが繁華街のアチラコチラで催されている。俺も同じ業界の合同新歓的な集まりに顔を出さなければならなかった。狭い業界内の女の子には手を出さない、まして社内の子などもってのほかという主義を持っていたので、粒ぞろい女の子が集まるこの業界に身を置いたことを嘆きつつ、1軒目をさらっと流して悪友と一緒に狩りへと街に繰り出した。俺、隆と裕也は高校からの親友、マーチを出てネット中心の新興代理店に就職した俺とは違い一流大学から大手広告代理店を経て30前にしてさっさと独立を果たした裕也とは、現在のステータスこそ違えど普通に仲が良いことはもちろん、女の趣味が真反対ということで一緒に飲みに繰り出してはナンパに励んでいる戦友でもある。その日飲み会を抜けだした俺達がまず向かったのは大箱の居酒屋。いい大人になった俺達は普段ならもうほとんど行くことがないこの手の店だけど今日の目的はあくまで狩りだ。トイレに向かう動線上の半個室席を確保して着席、不味い酒を飲まされないためにボトルのスパークリングワインをオーダして二人で飲みつつ、トイレに向かう女の子をチェックする。
夜の9時を回った頃だというのにすでにいい具合に酔いが回った女の子が列に並んで頻繁に入れ替わっているのがわかる。しばらく飲み進めた時、その女の子は少し赤くなった顔で、でもまだしっかりした足取りでトイレに向かう列の最後尾にならんだ。
就職活動に合わせて黒くしたのか、濡れるような黒髪にまだ真新しいスーツ、むっちりとしたおしりを包む膝丈のタイトスカートの上からでもその太ももはイヤラシくその存在を主張していた。
顔は一瞬しかチェックできなかったけど意志の強そうなくっきりとした目元(お酒で少しやわらかくなってはいたが)にぽってりとした唇、そんな俺好みの顔立ちだったし、なにより、白いブラウスの下からスーツの胸元をきつそに押し上げる、その大きすぎる胸に目が釘付けになった。裕也に「俺が行くね」的なアイコンタクトを送るとすかさず立ち上がり、そのコの後ろに並ぶ。トイレは男女兼用の個室が3つ、そこに一列で順番待ちをするようになっている。ざっと見てそのこの前に並んでいるのは6人、時間にして約3分ほど話をする猶予がありそうだ。「並んでますねー、今日は街にもいっぱい人出てたしどこのお店も満杯ですね」
「そうなんですよー、このお店入る前に2軒も断られちゃいました」
最初の印象通り、気の強うそうなはっきりした目元だがさり気なく話しかけると思いの外ノリよく付き合ってくれる。サラサラのロングヘヤーに目が行って気付かなかったが小顔でパーツがはっきりしたかなりの上玉だ。
「俺もこのお店学生時代以来かもしれないくらい来てなかったんだけどどこも空いてなくて久しぶりに入ったよ、今日はここ一軒目ですか?」
「いえ、会社の飲み会あったんですけど一次会で解散だったんで、同期の子たちと二軒目にきたんです。やっぱり先輩や上司と一緒だと食べてても飲んでても全然緊張しちゃって、かえってストレス溜まっちゃいますよねー、あそう、私まだ就職したてなんですけど、ホントこの先ちゃんとやっていけるか不安ですよー」
酔いも手伝っているのか思った以上に饒舌にしゃべりまくる、どうやら本当にストレスが溜まっているようだ。
この時点で並んでいるのはあと3人だ、もうちょいいけそうだ。
「新社会人だ、なんかそんな気してたよwどんな業界ですか?」
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『ああっ』
「直接触れたら、すごい湿り気ですね。」
『・・・』
「湿り気どころではないですね。ヌルヌルしていますよ。唇も開いていますね。」
『ううん』
指先で突起に触れ「普通、ここに触れられてからなら、この状態であるのは、わかるけど、そういうことなしにこんなにヌルヌルしているなんて・・・どんなことを想像してこんな状態になってしまった?」
『・・・』
「縛られている自分の姿想像していたのでしょう。奥様が望んでいた願望だものね。後ろ手手錠では、まだ、願望叶えられていないものね。これからきつく縛ってあげますからね。」
『・・・』
手錠を解き、身に着けていた服を全て取り除く。
「手を後ろに回して」 『はい』
後ろ手に回した手をロープで縛り、胸の上下にロープを回し、胸をきつく縛り上げ縛り上げる。奥様の胸は縛られパンパンに張出されてしまった状態になる。
「あれ?奥さん、胸縛り上げられたら、奥さんの乳首まで固くとがってしまったみたいだね」
固くとがった乳首を指先で弾く。
『はああん』
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ラブホ|人妻|初体験|女性視点|妻|男性視点|痴漢|続き物|縛り|露出|風俗|鬼畜|OL|SM【高校生】女の子って難しい【体験談】
俺大4、姉22才の社会人、妹今年から大1+2人姉「あーん!疲れたー!」
俺「お疲れさん!
姉「こっちきて!×2」
俺「はいはい!」
姉「ギュー」
俺「・・・姉さん?」
姉「なーにー♪?」
俺「なんでさー?いっつも抱きつくの?」
姉「んー・・疲れたからかなー?」
俺「疲れたなら寝ればいいんじゃないの?」
姉「えー!!?いや?」
俺「嫌じゃないけど・・」
姉「俺はずっと私のヒーローだもんね♪なんかこうしてたら落ち着くんだー」
俺「まぁ、今更やしええけど。」姉さんは清楚で綺麗で昔からモテてたからいろいろと事があってボディーガードしてました。
彼氏はすぐできても何故かいつも俺頼りで長続きしません。
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コギャル|大学生|妹|姉|清楚|筋肉|純情|H無し|OL【友達】千恵子の事【体験談】
千恵子、36才。163cm.B.86.W56.H96
お尻の大きな日本女性離れした、ボン、キュ、ボン体型。
独身で男性経験は少ないが従順で献身的、清楚で真面目な雰囲気ではあるが、男日照は間違いない。
背が高く、ウエストがキュッと括れ、それと不釣り合いなくらいボンと突き出したヒップ、タイトスカートの
後姿はもう、むっちむっちで下着のラインもはっきりと分るくらいだ。
顔はちょっと佐藤寛子に似ている気がするが、私だけって感じもする?
まだ、調教中だが私の性欲と性癖を満足させてくれる、最高の雌豚性処理奴隷だ。
当時、禁煙と分煙とか言われ始めてた頃で、うちの課の男子は8割がた喫煙者、
女子社員は逆に喫煙者は少なく、喫煙が少々社内問題化していた。
そんな中、彼女から男子営業社員の事務所内禁煙を進言して欲しいと相談された。
彼女の相談を受け、私は上司に進言、事務所内は禁煙となり、
喫煙は休憩時間に喫煙コーナーで吸う事になっていた。
彼女には、遠まわしに誘うよりは単刀直入に取引を申し込んだ
上司に進言し、認められた場合は成功報酬として私に一晩抱かれる事。
彼女は少しの間、下を向いて考え「良いですよ、それから課長もタバコを止めて下さい」
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次の日、お昼前だったと思うが、僕はまだ陽子のベッドで眠っていた。
しかし、いつのまにか股間に違和感を覚えて目を覚ましたのです。
横で可愛い寝息をたてて眠っていた陽子の姿がありません。
どこへ行ったのかなと思っていると再び股間にゾクゾクとする感触を覚えます。
そうなんです、僕より早く目を覚ませた陽子がシーツの中に潜り込み、僕のチンポや玉袋を玩具にして遊んでいるのです。
横を向いて寝ている僕の背後に周り、お尻の間から見える袋に吸い付き中の睾丸を歯と舌で手繰り寄せようとしているところでした。
僕は、陽子の執拗な愛撫を受けていることも判らずに「こんな起こされ方を毎日して貰えたら 最高に幸せだろうな・・・で、このままお口に起き抜けの一発を思いっきり発射すれば気持ちよく起きられるだろうなあ・・・」などと夢か妄想か解らないことを頭に浮かべながらまどろんでいました。
「それにしても・・・玉袋への刺激は随分ハッキリとしたものだなあ・・・」
と夢と現実の境を行ったり来たりしていて、ハッと現実なんだと気づいて2度目の目覚めとなった陽子は僕が寝返りを打ったので袋から口を離して上に来たチンポの先っちょにキスをしながら僕の胸の上に可愛い顔を出してきた。
陽子は小さな声で「おっはよー」と声を掛けてきた。
「お早う・・・最高の起こされ方に感謝します・・・おお、神様ぼくはなんて気持ちの良い起こされ方をされてしまったのでしょうか、お陰様でチンポが朝から元気いっぱいです。・・・今日も陽子といっぱいHが出来ますように、・・・アーメン」
と冗談半分でお祈りをした。
陽子も最後「アーメン」と言ったのか「ザーメン」と言ったのかハッキリしなったけど呟いた。
「・・・うん?・・・陽子」「なに?」「今最後に何て言った?」陽子は耳元に口を持ってきて囁いた。
「アーメン・・・じゃなくてザーメンって言ったの。・・・だって・・・雅也の精子君、今日もいっぱい欲しいから・・・神様にお願いしたの・・・いっぱい出ますようにって・・・。どう・・・もうやる気満々みたいだけど・・・さっきから雅也のチンポがカチカチになって陽子のこと見つめてるよ・・・」
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もう時効だと思うのでカキコさせてもらいます。
正確には職場といえるかどうか。出張先での出来事。
うちの会社は出張が多いのですが、男女ペアになることはめったにない。
会社も気を使うのだと思います。
しかし、その時はスケジュールの都合で、俺とMの2人で出張だった。
俺32歳既婚、M25歳独身♀。
俺とMは中途入社組で妙に馬が合い、何人かの仲間でよく飲みに行く仲だった。
時にはY談もしたが、それは仲間内でのこと。
Mにも彼氏がいたし、恋愛感情などはなかった。まあ美人だし、好みといえば好みなのだが
出張先で一日目の仕事がおわり、一緒にホテルのレストランで食事をしてるとき、いつものようにY談になった。
ただ2人だけというのがいつもと違った。 お互いのセックスや趣味など。
すると、アナルセックスの話になり、「アナルだと彼氏がいくのが早い」とM。
「え〜お前アナルとか使えんの?彼氏に教えられた?」
ときくと、前の会社で不倫してた上司に教えられたとのこと。
この見た目いい女が、おっさんにいいようにされてたと思うと、妙に興奮し、あらためて女として見直してしまった。
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上司と不倫しています。でも 最近忙しいのでなかなか会えません。何回か会議室でしたこともあるくらいエロい関係だったのにメールは来るものの、エッチする時間もないみたい。だからさみしくて毎日うずいていました。
先日、会社で飲み会があって、そのときは絶対エッチできると思ってたら、上司は他の上司の人の誘いを断れなくて、また連絡するといって、別の店に行ってしまいました。つまんないなと思っていたら、社員の裕太がもう1軒と誘ってくれました。5人くらいで飲み直しているとそのうちの女性を含む2人が帰ってしまいました。私は上司から連絡が来るかもしれないので、残りました。裕太ともう一人の男性は、私より2つほどしか違わず、社内でもかっこいい方で、楽しく飲んでいました。だんだん酔っぱらってきて、エッチな話題で盛り上がっていたんです。すると、そのうちの一人が眠いので帰るといって、去っていきました。ちょっとやばいなと思いながら、裕太と話しのつづきをしていました。すると、「部長のすごいデカいんですよ」という話しをされたとき、私は思わず、「そう、すごい太いの、最高」といってしまったのです。裕太はフッと笑って「やっぱり、千穂さんデキてたんだ」と私と上司の関係を知ってるようでした。そこに、上司から「今日はムリ」とメールが入りました。私は「裕太、だまっててもらうかわりに、エッチする?」と言ってしまいました。
いつも上司と行くホテルとはちがって、すごいチープなラブホに入りました。酔ってるもの手伝って、裕太は私に飛びついてきました。「千穂さん、俺すごいたまってるんだ」と少し立ったチンポを顔の前に出してきます。私は膝をついてむさぼるようにしゃぶりつき、サオをペロペロなめました。「部長にしてるみたいに激しくくわえろ」。さっきの優しい裕太とは思えないほど、凛々しい声。思ったより骨太の体格に、たくましいチンポ。濃いチン毛。赤くなってきたチンポを、いつも上司にするように、ジュッボッジュッボッジュッボッしはじめました。カリが張った裕太のチンポは、とってもおいしい。激しく顔を前後左右に動かしました。すると、すごいあえぎ声が聞こえ出して「すごいいい、千穂、もう出そう」。私は口からチンポを離し、四つんばいになってお尻を突き出します。「だめ、入れて、濡れ濡れのおまんこにぶちまけて」といいました。裕太は「千穂エッチすぎる」と笑いながらすぐ入れてきました。おまんこの中で若いチンポが暴れ、ヒダにカリがからみつき、タマが当たる音とびちゃびちゃというスケベな音が響きます。あンあンあンあンあン、と叫ぶような私の声と興奮した裕太の荒い鼻息。ほどなく一緒にイキました。
前戯もなく、いきなり全開だったので、2人でお風呂に入ってゆっくりさわりあいました。湯舟で裕太にさわられるがままにさわられて、私はおまんこを指2本いれられてまたイッてしまいました。お風呂からあがって、「今度は俺をイカせて」といわれたので、裕太をベッドに立たせて股を大きく開かせました。そして、下から股を攻めました。タマを口にふくんで、うがいをするようにクチュクチュして、サオは付け根から先っぽまでを激しくこすり、お尻の穴の付近も指でグリグリとなぞりました。裕太は「立ってられない」と壁によりかかり、大きな声であーあーといいながら、チンポをパンパンにしていきます。そこで、69になって、私のおまんこを舐めてもらいました。でも、もう裕太がビンビンだったので、正常位でハメました。ものすごいスピードで、「千穂千穂気持ちいい気持ちいい」と奥まで届かせてくれます。最後は顔にいっぱい濃い液をかけてくれました。
「部長といつもこんなことしてるの」といわれたので、少しどんなプレイをするのか話しました。すると、それで興奮した裕太はまた立ってきたので、私が上にまたがって、腰をグリグリを思い切り動かしました。また発射したあと、今度は抜かずにゆっくり2人でキスしまくりました。
「こんなに千穂がエッチとはしらなかったよ。彼女には内緒でまたしよ」と約束したので、上司と会えないときは裕太と会ったりしています。たまに上司や主人とのエッチをビデオで撮って裕太と見たりしています。
会社ではなにくわぬ顔で、裕太と上司が話ししています。2人とも私の大切なチンポ。また別の社員ともしたいなと思っています。
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キス|不倫|女性視点|自分の浮気|舐め|OL【浮気・不倫】ギュッと締め付け【体験談】
A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。
制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、
ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして
十分やって行けるのではと思うくらいだった。
A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。
私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所で
よく会話を交わす様になった。
そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、
課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。
私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。
A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだ
その気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっと
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ぽっちゃり|キス|ノーパン|パンティ|モデル|下着|不倫|制服|妹|男性視点|美脚|自分の浮気|OL【寝取られ】山梨旅館【体験談】
4年前の話。
おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。
顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。
当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。
ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。
初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。
もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく
「信用できる人以外とは飲まない」
と言っていた。
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